関ジャニ∞大倉忠義、現場での素顔を後輩が明かす
2014.01.07 17:13
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関ジャニ∞・大倉忠義の撮影中の一幕を、後輩が明かした。
大倉は7日、神奈川・緑山スタジオにて、1月9日スタートの木曜ドラマ劇場「Dr.DMAT (ドクター・ディーマット)」(毎週木曜よる9時~※初回よる8時54分~15分拡大)制作発表に、共演のHey!Say!JUMP・高木雄也、加藤あい、瀧本美織、麻生祐未、石黒賢、國村隼、佐藤二朗とともに出席した。災害医療をテーマに描かれた本作にて、ドクター八雲響役を演じる大倉。過酷な撮影が続いてるようで、「3ヶ月続くので、体を壊さないように頑張ります」と意気込んだ。
一方で大倉は高木に対し、「僕が言うのもあれなんですけど、すごい若者だと思いました。(関ジャニ∞の)ライブに来てくれたりと気を遣ってくれて、いい子なんだろうと思います。遊びに行きたかっただろうに」と本音。さらに「一緒にご飯でも行きたいですね」と撮影を通し仲が深まったようだ。
大倉忠義&高木雄也、お互いの印象
大倉は、事務所の後輩に当たる高木と本作で初共演。大倉の印象を高木は、「すごい喋りやすい人だなと思いました。勝手なイメージですけど、ぽわーんとしてて怒ったりしなさそう」と温厚なイメージを持っていることを明かし、「撮影に入ると、パッと切り替わるところはカッコイイな」とあこがれの眼差し。さらに1日中トンネル内での撮影だった際、光も入らず時間の感覚がわからなくなったと前置きし、「大倉くんが、撮影の合間に寝てしまって。スタッフさんから『大倉くん、本番だよ~』と声をかけられてるのを見て、可愛いなって思いました」とコメント。それには大倉も、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべた。一方で大倉は高木に対し、「僕が言うのもあれなんですけど、すごい若者だと思いました。(関ジャニ∞の)ライブに来てくれたりと気を遣ってくれて、いい子なんだろうと思います。遊びに行きたかっただろうに」と本音。さらに「一緒にご飯でも行きたいですね」と撮影を通し仲が深まったようだ。
大倉のドラマ主演に関ジャニ∞メンバーは…
本作で民放ドラマ初主演となる大倉。メンバーから街中に走る宣伝トラックを見たことを伝えられていたそうで、「今回はしっかり(メンバーに)宣伝をして、観てもらおうかなと思います」とコメント。今年で関ジャニ∞が10周年を迎えるにあたり、「このタイミングでドラマをやらせてもらえるのは嬉しいです。まだ(関ジャニ∞)をご存知でない方に知って頂ける機会でもあると思います」と笑顔で語った。(モデルプレス)
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