橋本愛、紅白「あまちゃん」を振り返る
2014.01.02 17:40
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NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の足立ユイ役・橋本愛が、昨年大晦日の「第64回NHK紅白歌合戦」を振り返った。
本番のステージでは、橋本とヒロインの天野アキ役・能年玲奈が「潮騒のメモリーズ」として「潮騒のメモリー」を披露。曲の2番ではアキの母親・小泉今日子、さらに鈴鹿ひろ美役の薬師丸ひろ子も登場し同曲を歌唱した。
さらに「どれだけ奇跡を目の当たりにさせてくれるの!とこの作品に寄せられた愛の大きさを多分初めて体感できた一夜でした。自分がその一部であることを強く、嬉しく思いました」と続け、「それ以上に強く強く、作品を愛してくれている皆様に感謝の気持ちがあります。何度も言うから、伝わらないようで怖いのですが、心を込めて本当にありがとうございます」と感謝の気持ちをつづった。ブログには、能年との2ショット写真も掲載している。(モデルプレス)
橋本愛「どれだけ奇跡を目の当たりにさせてくれるの」
翌日である1日、橋本は自身のブログを更新。「ファンタジーでいたかったのに、どうしてもどうしても伝えたいことができてしまったなと思って、昨夜のことを書きます。手短に」と書き出し、「作品自体が奇跡の塊みたいなのに目の前で(舞台袖で)春子さんと鈴鹿さんが歌う姿を拝見できること、『あまちゃん』を大切に思ってくれている方々がこの機会を間違いなく“待って”くれていて、迎えてくれたこと、会場の皆さんのお顔と、宮藤(官九郎)さんや宮本(信子)さんのお顔を見て本当に安心できました」とコメント。さらに「どれだけ奇跡を目の当たりにさせてくれるの!とこの作品に寄せられた愛の大きさを多分初めて体感できた一夜でした。自分がその一部であることを強く、嬉しく思いました」と続け、「それ以上に強く強く、作品を愛してくれている皆様に感謝の気持ちがあります。何度も言うから、伝わらないようで怖いのですが、心を込めて本当にありがとうございます」と感謝の気持ちをつづった。ブログには、能年との2ショット写真も掲載している。(モデルプレス)
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