浜崎あゆみ、SMAP、嵐ら豪華出演者が顔合わせ<紅白リハ2日目>
2013.12.30 14:03
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30日、東京・NHKホールで「第64回NHK紅白歌合戦」出演者顔合わせセレモニーが行われた。
豪華出演者たちが50音順で呼び込まれ、ステージ上に勢揃いする毎年恒例のセレモニー。今回の顔合わせでは、綾瀬と嵐が待ち構えているステージに、スタッフから名前を呼ばれ、浜崎あゆみ、西野カナ、AKB48、AAA、Perfume、和田アキ子、SMAP、EXILE、関ジャニ∞、北島三郎ら出場歌手が登場。さらに、紅白PR大使を務める能年玲奈や担当アナウンサーら、スタッフなども紹介された。
出演者は、本番衣装に身を包んだ人もいれば、私服のままの人も。時折、出場歌手同士がコミュニケーションを図った一幕も見られた。豪華出演者が一堂に会したステージが完成し、華やかなセレモニーは終了した。
また今年は、スペシャル企画として「あまちゃん」出演者によるコーナーを実施。さらにタレントの壇蜜が、同郷・秋田県出身の歌手・藤あや子とコラボレーションし、得意の日本舞踊を妖艶に踊る。
「第64回 NHK紅白歌合戦」は、NHK総合・ラジオ第1にて12月31日19時15分から23時45分まで放送(5分間の中断ニュースあり)。(モデルプレス)
出演者は、本番衣装に身を包んだ人もいれば、私服のままの人も。時折、出場歌手同士がコミュニケーションを図った一幕も見られた。豪華出演者が一堂に会したステージが完成し、華やかなセレモニーは終了した。
スタッフのコメント
同局の山田良介チーフプロデューサーは、「いい番組になるようになるようにしていきたいです。長丁場になりますが、スタッフ一同支えるので、(出演者に)最高のパフォーマンスをしていただき、いい思い出になれたらと思います」とコメント。同番組の舞台監督も、「若い人たちも揃っていますので、素晴らしい番組ができますように、よろしくお願いします」と出演者、スタッフに向けて語った。注目企画が目白押し
今年は「歌がここにある」をテーマに、紅白あわせて51組が出場。司会は紅組が綾瀬はるか、白組は4年連続で嵐が務める。大みそかの紅白本番では、トップバッターを6年連続で紅組・浜崎あゆみが務め、大トリは4年連続6度目のSMAPが担当。紅組白組の枠を超えた演出として、今年で紅白を引退する北島三郎が大トリ後にフィナーレを飾る。また今年は、スペシャル企画として「あまちゃん」出演者によるコーナーを実施。さらにタレントの壇蜜が、同郷・秋田県出身の歌手・藤あや子とコラボレーションし、得意の日本舞踊を妖艶に踊る。
「第64回 NHK紅白歌合戦」は、NHK総合・ラジオ第1にて12月31日19時15分から23時45分まで放送(5分間の中断ニュースあり)。(モデルプレス)
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