堀北真希、謎に包まれた交友関係を明かす
2013.12.18 14:41
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女優の堀北真希が、謎に包まれた交友関係を明かした。
堀北は18日、「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。番組では、意外なプライベートやデビュー当時の苦悩を告白した。
また、「1日1回は口を開けて笑います」「お家でひとりでTVを観てるときとか、ドラマの現場とかふざけて笑ってます」と意外な一面を覗かせた彼女は、芸能界より学生時代の友人の方が多いといい、「同級生が社会に出たとき、私の方が少し早く社会に出たので敬語とかアドバイスをしました」と告白。さらに、「(友人が)結婚して奥さんになったり、子どもを産んでお母さんになったりしているのを見ると大変だなって。私には到底務まらないなって思います」と苦笑しながらも結婚観を明かした。
「桜が咲いたらしいよとかこんなに暑いよとか、季節感がなかったですね。朝早くに家を出て、夜遅くに帰るので、全然外の様子が分からなかったです」と過酷なスケジュールを明かす一方で、「すごくたくさんの方に観てもらって、続きを知りたいって周りの方に言ってもらって、嬉しかったです」とドラマの影響力に感謝した。(モデルプレス)
デビュー当時の苦悩・謎に包まれた交友関係を明かす
中学生の頃にスカウトされ、14歳で芸能界デビューした堀北。幼い頃は「引っ込み思案で、自分からはお友達になろうって言えない感じの子」だったため、女優になったことが「不思議です」とコメント。「緊張しちゃって声も出ないし、セリフも覚えられなかったです。緊張して瞬きが多かったので、『それじゃアップが撮れない!』って怒られてました」と明かし、「ちゃんと考えてなかったです。あんまり真剣には分かってなかったんですね」とデビュー当時を振り返った。また、「1日1回は口を開けて笑います」「お家でひとりでTVを観てるときとか、ドラマの現場とかふざけて笑ってます」と意外な一面を覗かせた彼女は、芸能界より学生時代の友人の方が多いといい、「同級生が社会に出たとき、私の方が少し早く社会に出たので敬語とかアドバイスをしました」と告白。さらに、「(友人が)結婚して奥さんになったり、子どもを産んでお母さんになったりしているのを見ると大変だなって。私には到底務まらないなって思います」と苦笑しながらも結婚観を明かした。
1日16食の過酷撮影を語る
このほか、自身主演のNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(2012年上半期)について言及。撮影では、1日16食を食べたこともあるといい「主食じゃなくて副菜でごまかしてると、食いしん坊の役だったので、メインのお肉とか食べてって言われてしまいました。一生懸命食べました」とエピソードを披露。「桜が咲いたらしいよとかこんなに暑いよとか、季節感がなかったですね。朝早くに家を出て、夜遅くに帰るので、全然外の様子が分からなかったです」と過酷なスケジュールを明かす一方で、「すごくたくさんの方に観てもらって、続きを知りたいって周りの方に言ってもらって、嬉しかったです」とドラマの影響力に感謝した。(モデルプレス)
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