早見あかり、べた褒めも「パトロンみたい」
2013.12.17 18:30
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元ももいろクローバーで女優やモデルとして活躍する早見あかりがプロデューサーをべた褒めした。
2014年1月10日スタートのバラエティ番組「ウレロ☆未体験少女」(テレビ東京系、毎週金曜深夜0時52分~1時23分)の会見に、同番組で共演するお笑いタレントの劇団ひとり、バカリズム、東京03(飯塚悟志、角田晃広、豊本明長)とともに出席した早見。
劇団ひとりを皮切りに出演者一人ひとりが挨拶とともに、同番組プロデューサーの佐久間宣行氏をべた褒めすると、早見も「事ある毎に佐久間さんには『シーズン2を作れ』『舞台をやらせろ』と無理なお願いをしてきました」と便乗。熱い想いをぶつけるも佐久間氏から「パトロンみたいになってるけど」とツッコミが。
それでも早見は「シーズン3が実現して本当に幸せです。間が空いての第3弾でしたので、最初の1話は流れを掴むのに時間がかかりましたが、今ではリズムも戻ってきて楽しく収録ができています」と感謝した。
司会者から共演者らの間柄について聞かれると、劇団ひとりが「僕ら(芸人ら)はライブからずっと一緒でしたが、あかりちゃんとの距離は変わってきました」とコメント。さらに「以前は(早見は)17歳だったので、僕らも気を遣っていましたが、もう18歳になって下ネタも解禁になったので」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。
バカリズムは「今シーズンから見ても楽しめる作品です。大まかなストーリーはありますが、1話完結で笑い重視の番組です」と見どころを説明。
早見は「シーズン1よりもシーズン2よりも私の役がはちゃめちゃになって、とんでもないことになっています」とアピールした。するとバカリズムが「昔は紅一点といった感じがあったのにね」とポツリ。ほかの共演者も「ただの頭のおかしい女の子になった」など、思い思いに早見の演じる役の感想を語った。(モデルプレス)
劇団ひとりを皮切りに出演者一人ひとりが挨拶とともに、同番組プロデューサーの佐久間宣行氏をべた褒めすると、早見も「事ある毎に佐久間さんには『シーズン2を作れ』『舞台をやらせろ』と無理なお願いをしてきました」と便乗。熱い想いをぶつけるも佐久間氏から「パトロンみたいになってるけど」とツッコミが。
それでも早見は「シーズン3が実現して本当に幸せです。間が空いての第3弾でしたので、最初の1話は流れを掴むのに時間がかかりましたが、今ではリズムも戻ってきて楽しく収録ができています」と感謝した。
早見あかり、下ネタ解禁
同作は2011年10月クールに「ウレロ☆未確認少女」、2012年7月に「ウレロ☆未完成少女」として放送し、好評を博したシチュエーションコメディーの第3弾。司会者から共演者らの間柄について聞かれると、劇団ひとりが「僕ら(芸人ら)はライブからずっと一緒でしたが、あかりちゃんとの距離は変わってきました」とコメント。さらに「以前は(早見は)17歳だったので、僕らも気を遣っていましたが、もう18歳になって下ネタも解禁になったので」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。
番組の見どころは?
第3弾ということもあり、パワーアップした点や見どころを聞かれると、劇団ひとりは「パワーアップは感じていません。もともと面白いからね」と自信。「心地いいマンネリを目指して、1話1話楽しいものを作っていきたいです」と意気込んだ。バカリズムは「今シーズンから見ても楽しめる作品です。大まかなストーリーはありますが、1話完結で笑い重視の番組です」と見どころを説明。
早見は「シーズン1よりもシーズン2よりも私の役がはちゃめちゃになって、とんでもないことになっています」とアピールした。するとバカリズムが「昔は紅一点といった感じがあったのにね」とポツリ。ほかの共演者も「ただの頭のおかしい女の子になった」など、思い思いに早見の演じる役の感想を語った。(モデルプレス)
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