ハモネプ“第3章”で初の試み 真のアカペラ日本一を決定
2013.12.03 16:18
アカペラで歌声を競い合う人気番組「ハモネプ」が来春、初のプロアマ対決を開催することが3日、わかった。
過去学生大会を14回、芸能人大会を3回放送してきた同番組だが、今回は「ハモネプ♪プロアマ大会~真のアカペラ日本一決定戦」(仮)と題し、ステージ上でプロアマ問わず、本気の戦いの火ぶたが切って落とされる。アマチュアは今回から学生に限らず、家族、職場の仲間、近所のサークル仲間など、アカペラが好きであれば年齢・性別問わず参加可能。パフォーマンス動画で1次予選を行い、2月に地区予選を開催する。
番組MCのネプチューン・名倉潤は「『ハモネプ』は長いことやらせていただいていますが、学生のイメージが強いと思います。でも今回アマチュアは、大人でもチャレンジできるということなので、学生の時にハモネプを目指していたけど出られなかった人や、過去出場していた学生が大人になって出場してくれたらうれしいですよね」とコメント。堀内健は「プロの人はプロらしく、アマの人はアマらしくやればいいと思う。プロの人を前にアマがプロっぽくやるのではなく、学生なら学生らしさを出して、プロはプロの意地を出して、お互いに自然な感じで出てほしい。誰も想像のつかない戦いを見たいですね」と呼びかけ、原田泰造も「すごいことになるんだろうね。お祭りと一緒だからとにかく参加して、楽しい思い出にしてほしい。だからいっぱい来てほしいです」と期待を込めた。
「ハモネプ」はここ2年間、“学生大会”から“芸能人大会”へと進化し、“ハモネプ第2章”の道を歩んできた。同局の小仲正重チーフプロデューサーは、「ハモネプ」の原点である学生大会の再開を熱望する声を受け「“ハモネプ第3章”として、両者が共存できる“プロアマ大会”の開催を決定いたしました。アマチュアの出場資格は、学生のみならず、老若男女誰でも参加できます」。今回はYouTubeでの投稿動画を参加応募システムに活用するなど、新しい試みにも挑戦しており「“オンリーワンこそがナンバー1への道”、視聴者が“自分も出られる!”という番組が減ってきている今だからこそ、やる価値があると思っています。再び、アマチュアの皆さんへ参加資格が広がったハモネプを開催し、あらためて、新しいムーブメントを巻き起こしたいと思っています」としている。
パフォーマンス動画での1次予選締切は2014年1月31日。「ハモネプ♪プロアマ大会~真のアカペラ日本一決定戦~」(仮)は同年春放送予定。(モデルプレス)
※応募詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。
番組MCのネプチューン・名倉潤は「『ハモネプ』は長いことやらせていただいていますが、学生のイメージが強いと思います。でも今回アマチュアは、大人でもチャレンジできるということなので、学生の時にハモネプを目指していたけど出られなかった人や、過去出場していた学生が大人になって出場してくれたらうれしいですよね」とコメント。堀内健は「プロの人はプロらしく、アマの人はアマらしくやればいいと思う。プロの人を前にアマがプロっぽくやるのではなく、学生なら学生らしさを出して、プロはプロの意地を出して、お互いに自然な感じで出てほしい。誰も想像のつかない戦いを見たいですね」と呼びかけ、原田泰造も「すごいことになるんだろうね。お祭りと一緒だからとにかく参加して、楽しい思い出にしてほしい。だからいっぱい来てほしいです」と期待を込めた。
「ハモネプ」はここ2年間、“学生大会”から“芸能人大会”へと進化し、“ハモネプ第2章”の道を歩んできた。同局の小仲正重チーフプロデューサーは、「ハモネプ」の原点である学生大会の再開を熱望する声を受け「“ハモネプ第3章”として、両者が共存できる“プロアマ大会”の開催を決定いたしました。アマチュアの出場資格は、学生のみならず、老若男女誰でも参加できます」。今回はYouTubeでの投稿動画を参加応募システムに活用するなど、新しい試みにも挑戦しており「“オンリーワンこそがナンバー1への道”、視聴者が“自分も出られる!”という番組が減ってきている今だからこそ、やる価値があると思っています。再び、アマチュアの皆さんへ参加資格が広がったハモネプを開催し、あらためて、新しいムーブメントを巻き起こしたいと思っています」としている。
パフォーマンス動画での1次予選締切は2014年1月31日。「ハモネプ♪プロアマ大会~真のアカペラ日本一決定戦~」(仮)は同年春放送予定。(モデルプレス)
※応募詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。
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