国民的美少女・吉本実憂、極寒の中ミニスカで美脚披露「テンション上がってきました」
2013.11.30 19:45
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アイドルユニットX21のメンバーで、第13回全日本国民的美少女コンテストグランプリの吉本実憂が極寒の中、超ミニスカート姿で美脚を披露した。
吉本は30日、東京スカイツリータウンでプロジェクションマッピングのプレビューイベントに出席。クリスマスを意識したという赤色のコートを羽織り、純白ワンピースの超ミニスカート姿で登場し「赤と白はクリスマスには欠かせない色だし、スカート部分のフリフリが可愛くて好き」とファッションポインを挙げながら「ミニスカートで寒くない?」と聞かれると「寒さよりもテンションが上がって、ポカポカしましたよ」と弾ける笑顔を覗かせた。
12月1日から行われる東京スカイツリーの点灯と連動したプロジェクションマッピングでは、クリスマスプレゼントやキャンドルなどの映像をオリジナル音楽に合わせて展開。フィナーレでは映像のカウントダウンと共に、スカイツリーにクリスマス限定ライティング「キャンドルツリー」を点灯させる。点灯の合図をかけた吉本は「迫力があり過ぎて、口角が上がりっぱなし。スカイツリーからパワーをもらったので明日のX21のイベントもテンションマックスで」と大興奮だった。
これまでクリスマスは家族で過ごしていたという吉本は「嬉しいことに、今年はお仕事を入れてもらった」と多忙さを滲ませながら「家のベランダから夕景を見るのが好きなので、椅子に座って黄昏たい」と16歳とは思えぬセンスで、欲しいプレゼントに「椅子」をセレクト。「お母さんかお姉ちゃんにおねだりするつもりです」とはにかんだ。来年はV6・岡田准一主演のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のレギュラー出演が決まっているが「元気な、学校でいうところの皆勤賞のような年にしたい。1日、1日を大切にしながら成長していきたいですね」と新年に向けての抱負を語っていた。(モデルプレス)
12月1日から行われる東京スカイツリーの点灯と連動したプロジェクションマッピングでは、クリスマスプレゼントやキャンドルなどの映像をオリジナル音楽に合わせて展開。フィナーレでは映像のカウントダウンと共に、スカイツリーにクリスマス限定ライティング「キャンドルツリー」を点灯させる。点灯の合図をかけた吉本は「迫力があり過ぎて、口角が上がりっぱなし。スカイツリーからパワーをもらったので明日のX21のイベントもテンションマックスで」と大興奮だった。
これまでクリスマスは家族で過ごしていたという吉本は「嬉しいことに、今年はお仕事を入れてもらった」と多忙さを滲ませながら「家のベランダから夕景を見るのが好きなので、椅子に座って黄昏たい」と16歳とは思えぬセンスで、欲しいプレゼントに「椅子」をセレクト。「お母さんかお姉ちゃんにおねだりするつもりです」とはにかんだ。来年はV6・岡田准一主演のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のレギュラー出演が決まっているが「元気な、学校でいうところの皆勤賞のような年にしたい。1日、1日を大切にしながら成長していきたいですね」と新年に向けての抱負を語っていた。(モデルプレス)
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