ゴールデンボンバー、4人揃ってドラマ出演「女優さんとディープキスを演じたい」
2013.11.17 01:29
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ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーが、日本テレビで放送中の連続ドラマ「49(フォーティナイン)」(毎週土曜24:50~)に4人揃って出演することがわかった。
4人は11月23日放送の第8話に本人役で登場。同作にはメンバーの喜矢武豊がレギュラー出演しており、喜矢武演じる哲也が勤める「Club CAN」にゴールデンボンバーのメンバーが押しかけ、喜矢武と見間違え哲也を連れて帰ろうとする…といった展開となる。
撮影当日は突如現れたゴールデンボンバーに周辺は騒然とするも、NGもなく無事終了。撮影を終えて帰ろうとするメンバーに大きく手を振りながら「じゃあな!ゴールデンボンバー!!」とまるで他人行儀に見送る喜矢武の姿に、現場は笑いに包まれた。
鬼龍院翔は「ウチのギターの喜矢武君が現場に馴染めてなくて安心しました」とニヤリ。作品の脚本を野島伸司が担当していることもあり「トレンディ俳優への第一歩を踏み出せて嬉しいです、次回作ではトレンディ女優さんとディープキスシーンを演じたいです」と意気込み、「喜矢武君が共演者と全然馴染めてない中、頑張って演技をしています。収録、相当頑張ってたんだと思います。今はオフでスノボに行ってるそうです。ドラマ『49』ぜひご覧下さい」とファンにアピールした。
ゴールデンボンバーはこれまで喜矢武が、2012年9月に公開された映画「死ガ二人ヲワカツマデ… 第一章 色ノナイ青」で主演、2013年1月期の「ビブリア古書堂の事件手帖」(フジテレビ系)第9話に書店員役で登場。メンバー4人揃っての出演は、これまで2013年4月期の「鴨、京都へ行く。‐老舗旅館の女将日記‐」(フジテレビ系)で主人公が見るテレビの中で登場したのみだった。
「49」は、地味でさえない高校生・暖(Sexy Zone・佐藤勝利)に、死んだ父親の魂が身体に入り込んでしまい、何でも器用にこなす父親の魂によって、49日の間、恋に友情に家族のために奮闘するという青春学園ストーリー。そのキャッチーでテンポのいいストーリー展開が、ティーンを中心に絶大な支持を得ている。(モデルプレス)
撮影当日は突如現れたゴールデンボンバーに周辺は騒然とするも、NGもなく無事終了。撮影を終えて帰ろうとするメンバーに大きく手を振りながら「じゃあな!ゴールデンボンバー!!」とまるで他人行儀に見送る喜矢武の姿に、現場は笑いに包まれた。
鬼龍院翔は「ウチのギターの喜矢武君が現場に馴染めてなくて安心しました」とニヤリ。作品の脚本を野島伸司が担当していることもあり「トレンディ俳優への第一歩を踏み出せて嬉しいです、次回作ではトレンディ女優さんとディープキスシーンを演じたいです」と意気込み、「喜矢武君が共演者と全然馴染めてない中、頑張って演技をしています。収録、相当頑張ってたんだと思います。今はオフでスノボに行ってるそうです。ドラマ『49』ぜひご覧下さい」とファンにアピールした。
ゴールデンボンバーはこれまで喜矢武が、2012年9月に公開された映画「死ガ二人ヲワカツマデ… 第一章 色ノナイ青」で主演、2013年1月期の「ビブリア古書堂の事件手帖」(フジテレビ系)第9話に書店員役で登場。メンバー4人揃っての出演は、これまで2013年4月期の「鴨、京都へ行く。‐老舗旅館の女将日記‐」(フジテレビ系)で主人公が見るテレビの中で登場したのみだった。
「49」は、地味でさえない高校生・暖(Sexy Zone・佐藤勝利)に、死んだ父親の魂が身体に入り込んでしまい、何でも器用にこなす父親の魂によって、49日の間、恋に友情に家族のために奮闘するという青春学園ストーリー。そのキャッチーでテンポのいいストーリー展開が、ティーンを中心に絶大な支持を得ている。(モデルプレス)
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