小嶋陽菜、AKB48新たな試み「ペナントレース」にコメント
2013.11.10 18:17
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10日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で「AKB48グループ ドラフト会議」が開幕。イベントに出席中の小嶋陽菜が、AKB48グループの新たな試み、劇場公演の倍率を競う「ペナントレース」についてコメントした。
「ペナントレース」については、9日にAKB48グループ総支配人の戸賀崎智信氏がYouTubeのAKB48公式チャンネルにて発表。「メンバーが総選挙によって競い合い、成長してきたように、各チームも競いあうことはグループ全体が成長するために必要なことだと考えている」とし、「プロ野球やプロサッカー」になぞらえ、各チームの公演倍率を競い合う「ペナントレース」の実施を報告していた。
先日発表されたばかりとあって、小嶋は「もちろん分からない」と困惑した様子を見せ、「難しい。まず、『ペナント』って言葉の日本訳が分からないです」と天然発言。詳しい説明を受けると、「分かりました!今日のドラフトが大事ってことですね」と満足気に語った。
「AKB48グループ ドラフト会議」では、VTRてに詳細を発表。戸賀崎氏によると、劇場公演での倍率、人気度をはじめ、個人の頑張りがグループにフィードバックする形をとるといい、倍率を上げるための不正行為等については対策を考えているという。なお、「ペナントレース」は来年1月より開幕する。(モデルプレス)
先日発表されたばかりとあって、小嶋は「もちろん分からない」と困惑した様子を見せ、「難しい。まず、『ペナント』って言葉の日本訳が分からないです」と天然発言。詳しい説明を受けると、「分かりました!今日のドラフトが大事ってことですね」と満足気に語った。
「AKB48グループ ドラフト会議」では、VTRてに詳細を発表。戸賀崎氏によると、劇場公演での倍率、人気度をはじめ、個人の頑張りがグループにフィードバックする形をとるといい、倍率を上げるための不正行為等については対策を考えているという。なお、「ペナントレース」は来年1月より開幕する。(モデルプレス)
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