中島知子、濡れ場満載の18禁映画公開決定「ついつい脱いでしまいました」
2013.11.09 17:27
元オセロの中島知子が9日、都内で行われた主演映画『ハダカの美奈子』の初日舞台挨拶に出席した。
同作は、人気テレビ番組「痛快!ビッグダディ」出演後、6人の子持ちシングルマザーとして歩み始めたタレントの美奈子による自叙伝をベースにしたフィクション。15歳にしての妊娠、DV被害、シンナーや覚せい剤の使用など、天真爛漫な美奈子(中島)の笑顔に隠された壮絶な過去を織り交ぜながら、今から10年後の一家の未来を描く。
この日、中島の濡れ場を大幅に増やした別編集バージョン『ハダカの美奈子 R-18』が来年2月8日に公開されることが発表された。中島は「体当たりもいいところ。壁に当たって倒れたくらい」と熱演に苦笑いしながらも「監督が『イイヨ、トモコチャン、イイヨ』と言ってくれて、下の名前で呼ばれるとついつい脱いでしまいました。美奈子ちゃんの裸体に追いつくかわからないけれど、観ていただければ」と大胆な濡れ場の解禁に頬を赤らめていた。それでも森岡利行監督から「女優として凄くいいものを持っているので、これからも頑張ってほしい」とエールを送られると、静かに微笑んでいた。
また同作で女優復帰を果たした中島は「可愛い子供たちばかりで、美奈子ちゃんを含めて、ピッチピチ。美しい方と一緒に出演できて嬉しい」と共演を喜びながら「美奈子ちゃんの魅力的な原作で主演ができて楽しかった。今はドキドキ感と早く観てほしいという気持ち」と公開初日に感無量。撮影中は子供たちから慕われ、一緒に温泉に入ろうとせがまれたそうだが「ピッチピチの子供たちの中に、おっさんみたいな女が混じるんですよ。(自分の体を)確認して入るのをやめました」と自虐ネタで笑いをとっていた。(モデルプレス)
この日、中島の濡れ場を大幅に増やした別編集バージョン『ハダカの美奈子 R-18』が来年2月8日に公開されることが発表された。中島は「体当たりもいいところ。壁に当たって倒れたくらい」と熱演に苦笑いしながらも「監督が『イイヨ、トモコチャン、イイヨ』と言ってくれて、下の名前で呼ばれるとついつい脱いでしまいました。美奈子ちゃんの裸体に追いつくかわからないけれど、観ていただければ」と大胆な濡れ場の解禁に頬を赤らめていた。それでも森岡利行監督から「女優として凄くいいものを持っているので、これからも頑張ってほしい」とエールを送られると、静かに微笑んでいた。
また同作で女優復帰を果たした中島は「可愛い子供たちばかりで、美奈子ちゃんを含めて、ピッチピチ。美しい方と一緒に出演できて嬉しい」と共演を喜びながら「美奈子ちゃんの魅力的な原作で主演ができて楽しかった。今はドキドキ感と早く観てほしいという気持ち」と公開初日に感無量。撮影中は子供たちから慕われ、一緒に温泉に入ろうとせがまれたそうだが「ピッチピチの子供たちの中に、おっさんみたいな女が混じるんですよ。(自分の体を)確認して入るのをやめました」と自虐ネタで笑いをとっていた。(モデルプレス)
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