華原朋美に新恋人?熱愛報道のお相手が真相を語る
2013.11.05 11:52
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アーティストの華原朋美(39)と日本オリンピック委員会・竹田恒和会長(66)の息子で慶応義塾大学講師の竹田恒泰氏(38)の熱愛が、一部にて報じられた。同日放送の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)では、竹田氏が熱愛の真相について語った。
華原の“新恋人”と噂される竹田氏は、明治天皇の玄孫という名門の出身で、皇室に関する著書を多数出版、テレビにも出演をするなど幅広く活躍。2人は、今年7月にバラエティ番組で共演し急接近したという。
出会いは、楽屋に挨拶に行った際に「華原さんの方から、LINEやってますかと聞かれて、LINEを交換したのがきっかけです。自然と仲良くなって、ラーメン食べに行こうって感じです」と竹田氏。初デートは8月中旬で、華原の誕生日が近かったため、サプライズで皇室御用達のブランド「銀座タニザワ」のショルダーバッグをプレゼントしたと明かした。
しかし、交際の事実については「華原さんのことを愛おしく思っているということ、何度かお目にかかっているということを含めて、お付き合いには至っていないということも(事実)」と否定。現在は、竹田氏から華原に交際を申し込んでいる状態で、「返事を保留中」。その一方で、華原に対して「愛おしいです。天真爛漫で自分の世界を持っているし、華やかな空気を持ってるお姫様っぽい方です」と想いを語った。
2012年11月に、旧所属事務所のプロダクション尾木との正式契約で芸能活動を再開。テレビ、ライブに積極的に出演し完全復帰を果たしていた。
番組によると5日発売の「女性自身」で華原は、「(竹田氏は)過去もどうでもいいみたいで、他の人は私をやっぱり“魔物的な存在”に感じるのかなと思っていたけど、彼は違う」「もう39歳です。子どもはどうしても欲しい。41歳くらいには産んでおきたい」と語っているという。(モデルプレス)
■竹田恒泰氏プロフィール
昭和50年生。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。現在、慶應義塾大学法学部講師(憲法学)、作家として活躍。平成18年「語られなかった皇族たちの真実」(小学館)で山本七平賞を受賞。その他近著に「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」(PHP新書、平成23年)など。
出会いは、楽屋に挨拶に行った際に「華原さんの方から、LINEやってますかと聞かれて、LINEを交換したのがきっかけです。自然と仲良くなって、ラーメン食べに行こうって感じです」と竹田氏。初デートは8月中旬で、華原の誕生日が近かったため、サプライズで皇室御用達のブランド「銀座タニザワ」のショルダーバッグをプレゼントしたと明かした。
しかし、交際の事実については「華原さんのことを愛おしく思っているということ、何度かお目にかかっているということを含めて、お付き合いには至っていないということも(事実)」と否定。現在は、竹田氏から華原に交際を申し込んでいる状態で、「返事を保留中」。その一方で、華原に対して「愛おしいです。天真爛漫で自分の世界を持っているし、華やかな空気を持ってるお姫様っぽい方です」と想いを語った。
華原朋美、竹田氏への想いを語る「他の人と彼は違う」
華原は、小室哲哉プロデュースで1995年9月8日にシングル「keep yourself alive」でデビュー。デビューから小室と恋愛関係にあることを公にするプロモーション戦略を取り、一躍注目を浴びた。「I BELIEVE」「I'm proud」など数々のヒット作に恵まれるが、98年12月に小室との破局が報道、さらに2007年には仕事をキャンセルするなどして事務所を解雇。その後は薬物依存症に陥り、芸能活動を長期休業していた。2012年11月に、旧所属事務所のプロダクション尾木との正式契約で芸能活動を再開。テレビ、ライブに積極的に出演し完全復帰を果たしていた。
番組によると5日発売の「女性自身」で華原は、「(竹田氏は)過去もどうでもいいみたいで、他の人は私をやっぱり“魔物的な存在”に感じるのかなと思っていたけど、彼は違う」「もう39歳です。子どもはどうしても欲しい。41歳くらいには産んでおきたい」と語っているという。(モデルプレス)
■竹田恒泰氏プロフィール
昭和50年生。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。現在、慶應義塾大学法学部講師(憲法学)、作家として活躍。平成18年「語られなかった皇族たちの真実」(小学館)で山本七平賞を受賞。その他近著に「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」(PHP新書、平成23年)など。
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