AKB48渡辺麻友、共演者から絶賛 「絶対難しいですもん」
2013.11.03 19:24
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AKB48の渡辺麻友が3日、都内で行われた映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」大ヒット舞台挨拶に、声優の宮野真守と千葉県船橋市非公認のご当地キャラ・ふなっしーとともに出席した。
本作で声優としてハリウッドデビューとなった渡辺は、「実写映画のお仕事は初めてだったんですけど、すべての力を出し切ってお仕事を務めました」と満足気。「アニメのアフレコとは別物で、出来上がっている映像に、細かい息遣いや呼吸を合わせながらアフレコしなくてはならなかったので、それがすごく大変で苦労しました」と明かすも、「でも演じきりました!」と笑顔を見せた。それを聞いた宮野は、「素晴らしかったですよね。絶対難しいですもん。僕も最初は全然できなかった」と渡辺の演技を絶賛した。
また、会場いっぱいに集まった観客を見てふなっしーは、「嬉しいなっしー。みんなで“ヒャッハー”するなっしー。ヒャッハー!」と叫ぶと、観客からも「ヒャッハー!」と叫び声が。宮野が「それコール&レスポンスなんだ。それ僕にもできるかな。ヒャッハー!」と叫び声を上げると、客席もひとつになり「ヒャッハー」と返事が。「まゆゆもやってみるなっしー」と振られた渡辺は、「いいの?」と目を輝かせ、渾身の絶叫「ヒャッハー!」を披露。それには観客もヒートアップし、会場は大きな盛り上がりを見せた。
またふなっしーの声優っぷりを宮野は、「最初ふなっしーだって全然分からなかった。でもちょいちょい『なっしー』入れてたのでなんとかわかった」とコメント。するとふなっしーは「本当は入れない予定だったけど、現場に来たら“なっしー”入れたほうがいいよねって言われたなっしー。ナイスなディレクションなっしー」と明かすと、宮野は「なっしー無くてもしゃべれるんだね」と皮肉。「もちろんなっしー」と答えるも、すかさず「ふざけるななっしー。キャラ設定がブレるなっしー」と怒りをあらわにし、会場を笑わせた。
同作はギリシャ神話の世界と現代アメリカを融合させたアドベンチャー巨編「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」の続編。海神ポセイドンと人間の間に生まれた半神(ハーフゴッド)・パーシーの運命の行方を描く。渡辺はパーシーとともに冒険の旅に出るアナベス役を担当。日本語吹き替えを担当し、ハリウッドデビューを果たした。
映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」は11月1日より全国ロードショー。(モデルプレス)
また、会場いっぱいに集まった観客を見てふなっしーは、「嬉しいなっしー。みんなで“ヒャッハー”するなっしー。ヒャッハー!」と叫ぶと、観客からも「ヒャッハー!」と叫び声が。宮野が「それコール&レスポンスなんだ。それ僕にもできるかな。ヒャッハー!」と叫び声を上げると、客席もひとつになり「ヒャッハー」と返事が。「まゆゆもやってみるなっしー」と振られた渡辺は、「いいの?」と目を輝かせ、渾身の絶叫「ヒャッハー!」を披露。それには観客もヒートアップし、会場は大きな盛り上がりを見せた。
またふなっしーの声優っぷりを宮野は、「最初ふなっしーだって全然分からなかった。でもちょいちょい『なっしー』入れてたのでなんとかわかった」とコメント。するとふなっしーは「本当は入れない予定だったけど、現場に来たら“なっしー”入れたほうがいいよねって言われたなっしー。ナイスなディレクションなっしー」と明かすと、宮野は「なっしー無くてもしゃべれるんだね」と皮肉。「もちろんなっしー」と答えるも、すかさず「ふざけるななっしー。キャラ設定がブレるなっしー」と怒りをあらわにし、会場を笑わせた。
同作はギリシャ神話の世界と現代アメリカを融合させたアドベンチャー巨編「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」の続編。海神ポセイドンと人間の間に生まれた半神(ハーフゴッド)・パーシーの運命の行方を描く。渡辺はパーシーとともに冒険の旅に出るアナベス役を担当。日本語吹き替えを担当し、ハリウッドデビューを果たした。
映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」は11月1日より全国ロードショー。(モデルプレス)
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