篠田麻里子、艶やか振袖姿で1年を振り返る
2013.11.01 09:46
元AKB48の篠田麻里子が1日、都内にて行われた「2014(平成26)年用お年玉付年賀はがき 販売開始セレモニー」にセレッソ大阪の柿谷曜一朗選手とともに出席した。
篠田と柿谷選手は、「2014年用お年玉付年賀はがき」のイメージキャラクターに抜擢。篠田は艶やかな赤の振袖で、柿谷選手は黒のスーツに赤のネクタイを合わせたスタイルで登場した。
今回の起用に関して篠田は、「昨日、親がニュースで見たらしく連絡が来ました。親族一同喜んでおります」と感激。2013年を振り返り、「節目の年でした。新しい目標に向けてスタートすることもできたし、色々ありました」としみじみ。「今年を漢字一字で表現すると何ですか?」という質問には、困惑した様子を見せ「充実の“充”か一歩の“歩”かな?この質問分からないです。すみません(笑)」と苦笑いを浮かべた。
毎年100枚以上の年賀状を書いているという篠田は、「今年は節目の年でもありましたし、今までを振り返って200枚くらいは書こうかなと思っています」と宣言。内容については「『こういうビジョンがあるのでよろしくお願い致します』と抱負を書きたいです。前向きな形で締めくくりたいです」と明かした。
また、初対面となった柿谷選手の印象について聞かれると、「気さくで、飾らないナチュラルな方です。笑顔が素敵です」と篠田。一方、柿谷選手は「笑顔が素敵と言われて嬉しいです。TVで見ているときもキレイだと思っていましたが、今日お会いしてTV以上だなと思いました」と照れながらも語った。
このほかセレモニー後には、篠田と柿谷選手による年賀はがきの特別販売も実施され、子どもたちに年賀はがきが手渡しされた。
なお、同日より篠田と柿谷選手が出演する新CM「手のひら年賀状(篠田編/柿谷選手編)」が全国でオンエアされている。(モデルプレス)
今回の起用に関して篠田は、「昨日、親がニュースで見たらしく連絡が来ました。親族一同喜んでおります」と感激。2013年を振り返り、「節目の年でした。新しい目標に向けてスタートすることもできたし、色々ありました」としみじみ。「今年を漢字一字で表現すると何ですか?」という質問には、困惑した様子を見せ「充実の“充”か一歩の“歩”かな?この質問分からないです。すみません(笑)」と苦笑いを浮かべた。
毎年100枚以上の年賀状を書いているという篠田は、「今年は節目の年でもありましたし、今までを振り返って200枚くらいは書こうかなと思っています」と宣言。内容については「『こういうビジョンがあるのでよろしくお願い致します』と抱負を書きたいです。前向きな形で締めくくりたいです」と明かした。
また、初対面となった柿谷選手の印象について聞かれると、「気さくで、飾らないナチュラルな方です。笑顔が素敵です」と篠田。一方、柿谷選手は「笑顔が素敵と言われて嬉しいです。TVで見ているときもキレイだと思っていましたが、今日お会いしてTV以上だなと思いました」と照れながらも語った。
このほかセレモニー後には、篠田と柿谷選手による年賀はがきの特別販売も実施され、子どもたちに年賀はがきが手渡しされた。
なお、同日より篠田と柿谷選手が出演する新CM「手のひら年賀状(篠田編/柿谷選手編)」が全国でオンエアされている。(モデルプレス)
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