篠田麻里子、現場での素顔をスタッフが証言
2013.10.31 20:51
views
元AKB48の篠田麻里子が「2014年用お年玉付年賀はがき」のイメージキャラクターに抜擢された。それに伴い11月1日より、篠田が出演する新CM「手のひら年賀状」編が全国にてオンエアされる。
今回、イメージキャラクターには、セレッソ大阪の柿谷曜一朗選手も同時に起用。新CM「手のひら年賀状」は、篠田と柿本選手の2パターンが放送される。
CMのテーマは、「“スマートフォン”で作る年賀状」。今や日常生活に欠かせないツールとなったスマートフォンを使い、スタジオのメイクルームや移動中のロケバス、テレビ局、カフェ、またはグラウンドやロッカールーム、スタジアムのロビーといった、それぞれの仕事場やオフの場で、手軽に年賀状を作っている篠田&柿谷選手の姿を描いている。
慌ただしい日々を送りながらも、ちょっとした合間を見つけては年賀状作りに励む楽しそうな2人の表情やアクションを通じて、スマートフォンを使った新しい年賀状が始まっていることをストレートに伝えていく。
さまざまな時間・場所で、年賀状を作るというテーマを描くため、今回のCMで篠田が撮影したシチュエーションは、カフェ、ストリート、屋上、楽屋、ロケバスなど、エキストラカットを含めて全部で12ヶ所。その都度、衣装はもちろん、ヘアメイクも微妙に変えて、時間の経過を演出した。ファッションモデルとしても活躍する篠田だけに、どの場面のコーディネートもオシャレで、周りのギャラリーの目を引いていたが、最もインパクトが強かったのは、着物のシーン。ひと足早いお正月気分を満喫することとなったスタッフは、すっかり目を細めて、篠田の一挙手一投足を見守っていた。
篠田が自分の方にスマートフォンを向けて、写真を撮っている屋上のシーンでは、自分の顔以外にも、こっそり監督やスタッフの様子を撮影。撮影後、「お仕事中、こんな感じでしたよ」とその写真を見せて、撮られた本人を驚かせるという一幕も。また、休憩中、近くで作業していたスタッフにカメラを向けた篠田は、そのスタッフが披露した変顔をパシャリ。気さくなキャラクターと茶目っ気あふれる仕草で、現場を明るく盛り上げていた。
CMのテーマは、「“スマートフォン”で作る年賀状」。今や日常生活に欠かせないツールとなったスマートフォンを使い、スタジオのメイクルームや移動中のロケバス、テレビ局、カフェ、またはグラウンドやロッカールーム、スタジアムのロビーといった、それぞれの仕事場やオフの場で、手軽に年賀状を作っている篠田&柿谷選手の姿を描いている。
慌ただしい日々を送りながらも、ちょっとした合間を見つけては年賀状作りに励む楽しそうな2人の表情やアクションを通じて、スマートフォンを使った新しい年賀状が始まっていることをストレートに伝えていく。
篠田麻里子、現場での素顔をスタッフが証言
篠田の撮影は、2日間に渡り行われた。早朝、カフェのシーンから撮影は開始し、本番ではスマートフォンで年賀状を作っている篠田の楽しそうな表情、仕草を2台のカメラを使って長回しで撮影。「たくさん撮影するシーンがあるので、テンポよく行きましょう」という監督のリクエストに応え、見事な演技で一発OKを獲得した。さまざまな時間・場所で、年賀状を作るというテーマを描くため、今回のCMで篠田が撮影したシチュエーションは、カフェ、ストリート、屋上、楽屋、ロケバスなど、エキストラカットを含めて全部で12ヶ所。その都度、衣装はもちろん、ヘアメイクも微妙に変えて、時間の経過を演出した。ファッションモデルとしても活躍する篠田だけに、どの場面のコーディネートもオシャレで、周りのギャラリーの目を引いていたが、最もインパクトが強かったのは、着物のシーン。ひと足早いお正月気分を満喫することとなったスタッフは、すっかり目を細めて、篠田の一挙手一投足を見守っていた。
篠田が自分の方にスマートフォンを向けて、写真を撮っている屋上のシーンでは、自分の顔以外にも、こっそり監督やスタッフの様子を撮影。撮影後、「お仕事中、こんな感じでしたよ」とその写真を見せて、撮られた本人を驚かせるという一幕も。また、休憩中、近くで作業していたスタッフにカメラを向けた篠田は、そのスタッフが披露した変顔をパシャリ。気さくなキャラクターと茶目っ気あふれる仕草で、現場を明るく盛り上げていた。
2013年は「節目の年」
今回、イメージキャラクターに選ばれた感想を「年賀状という日本の伝統的な風習のCMに出演させていただいて、本当に嬉しく思います」と篠田。2013年を「自分にとって、節目の年だったと思います。新しい目標へ向かってスタートした年になりました」と振り返り、「来年は、今の自分にできることをたくさんチャレンジしていきたいです」と抱負を語った。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】