黒木メイサ、ミニスカでセクシー美脚披露 大物俳優にラブコール
2013.10.31 13:38
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女優の黒木メイサが31日、東京・六本木のテレビ朝日にて行われたテレビ朝日開局55周年記念2夜連続ドラマスペシャル「オリンピックの身代金」制作発表記者会見に出席した。
会見には、黒木のほか主演の竹野内豊をはじめ松山ケンイチ、泉谷しげる、柄本明、大杉漣、黒川智花、斎藤工、笹野高史、沢村一樹、速水もこみち、原沙知絵ら豪華キャストが集結。黒木は、白のブラウスにシルバーのミニスカートを合わせたスタイルでセクシーな美脚を披露した。
初共演の竹野内に対し黒木は、「私は女兄妹なので兄の存在が分からなかったんですけど、こんなお兄さんがいたら素敵だなって思いました」とべた褒めし、「もう一度ご一緒できるように、もっともっと頑張りたいと思います。また共演したいなと、心から思いました」とラブコール。一方、竹野内は「黒木さんは、難しい役柄だったので悩むだろうって思っていたけど、そんなことを微塵も感じさせずに演じていて、若いのにすごいなって思いました」と現場での振る舞いを称賛した。
「オリンピックの身代金」は、直木賞作家・奥田英朗の同名小説を映像化。昭和39年、敗戦からの経済的復興を国際社会に示す国家の一大イベント「東京オリンピック」の開催を目前に控え、熱狂に包まれる東京が舞台。警察幹部宅や外務省などを狙った事件が発生し、一通の脅迫状が警視庁に届くことで物語は急展開を迎える。事件の真相を追い求めていく警視庁捜査一課の刑事・落合昌夫役に竹野内豊が、落合刑事に追われる東京大学の貧しき大学院生・島崎国男には松山ケンイチが起用。黒木は、落合の妹で島崎に思いを寄せているヒロイン・落合有美を演じる。
エリート刑事を演じた沢村は、撮影では「男臭い現場を満喫していました」といい、「女性も子どももいなかったので、R指定がなかったです(笑)」と告白。以前黒木と共演した際に、「(R指定の話をし過ぎて)お叱りを受けたことがありまして…」と暴露し、「僕がやり過ぎしまったんです。今回は現場でお会いすることがなかったので、大丈夫でした(笑)」と笑いを誘った。
なお、同作は11月30日、12月1日のよる9時より2夜連続で放送。(モデルプレス)
初共演の竹野内に対し黒木は、「私は女兄妹なので兄の存在が分からなかったんですけど、こんなお兄さんがいたら素敵だなって思いました」とべた褒めし、「もう一度ご一緒できるように、もっともっと頑張りたいと思います。また共演したいなと、心から思いました」とラブコール。一方、竹野内は「黒木さんは、難しい役柄だったので悩むだろうって思っていたけど、そんなことを微塵も感じさせずに演じていて、若いのにすごいなって思いました」と現場での振る舞いを称賛した。
「オリンピックの身代金」は、直木賞作家・奥田英朗の同名小説を映像化。昭和39年、敗戦からの経済的復興を国際社会に示す国家の一大イベント「東京オリンピック」の開催を目前に控え、熱狂に包まれる東京が舞台。警察幹部宅や外務省などを狙った事件が発生し、一通の脅迫状が警視庁に届くことで物語は急展開を迎える。事件の真相を追い求めていく警視庁捜査一課の刑事・落合昌夫役に竹野内豊が、落合刑事に追われる東京大学の貧しき大学院生・島崎国男には松山ケンイチが起用。黒木は、落合の妹で島崎に思いを寄せているヒロイン・落合有美を演じる。
エリート刑事を演じた沢村は、撮影では「男臭い現場を満喫していました」といい、「女性も子どももいなかったので、R指定がなかったです(笑)」と告白。以前黒木と共演した際に、「(R指定の話をし過ぎて)お叱りを受けたことがありまして…」と暴露し、「僕がやり過ぎしまったんです。今回は現場でお会いすることがなかったので、大丈夫でした(笑)」と笑いを誘った。
なお、同作は11月30日、12月1日のよる9時より2夜連続で放送。(モデルプレス)
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