土屋アンナに“舞台中止訴訟”の質問殺到
2013.10.30 14:15
モデルでアーティストの土屋アンナが30日、都内で行われた「LE NOIR ルノア~ダークシルク~2013」の開幕挨拶に登場した。
現在、主演舞台「誓い~奇跡のシンガー」の稽古に参加せず、公演中止となった問題で3026万円の損害賠償を求められている土屋。
今月7日、東京地裁で開かれた民事訴訟の第1回口頭弁論に出廷しなかったことについて記者から問われると、「今日、ルノアが主役でお願いします」とコメント。12月11日に行われる第2回口頭弁論では、稽古欠席が違反にならないと判断できる法的理由の提出が求められていることに関し、「第2回の口頭弁論の準備はできましたか?」との質問にはだんまりを決め込んだ。続けて、「次は出席しますか?」と声が飛ぶも、口を閉ざしたまま会場を去った。
また土屋は、人を魅了する上で心がけていることを問われると、「人っていうのはジャッジがある。嫌いと言われたら嫌いだし、好きと言われたら好き。無よりはどっちかがあってほしい。最初から悪く言われるとか考えないで、出しちゃえばジャッジメントは決まる」と語った。
「LE NOIR ルノア」は世界屈指のパフォーマー約20人で展開される至近距離サーカスエンタテインメント。「裏のサーカス」というテーマを設け、セクシーでディープな雰囲気を表現している。世界初演は2012年に東京で行われ、セクシーで刺激的なパフォーマンスが話題を呼び,総動員数4万6000人を記録した。同年4月にはシンガポールにて公演。今回、日本での再びの公演が決定し、凱旋公演として11月1日より12月26日まで行われる。(モデルプレス)
今月7日、東京地裁で開かれた民事訴訟の第1回口頭弁論に出廷しなかったことについて記者から問われると、「今日、ルノアが主役でお願いします」とコメント。12月11日に行われる第2回口頭弁論では、稽古欠席が違反にならないと判断できる法的理由の提出が求められていることに関し、「第2回の口頭弁論の準備はできましたか?」との質問にはだんまりを決め込んだ。続けて、「次は出席しますか?」と声が飛ぶも、口を閉ざしたまま会場を去った。
また土屋は、人を魅了する上で心がけていることを問われると、「人っていうのはジャッジがある。嫌いと言われたら嫌いだし、好きと言われたら好き。無よりはどっちかがあってほしい。最初から悪く言われるとか考えないで、出しちゃえばジャッジメントは決まる」と語った。
「LE NOIR ルノア」は世界屈指のパフォーマー約20人で展開される至近距離サーカスエンタテインメント。「裏のサーカス」というテーマを設け、セクシーでディープな雰囲気を表現している。世界初演は2012年に東京で行われ、セクシーで刺激的なパフォーマンスが話題を呼び,総動員数4万6000人を記録した。同年4月にはシンガポールにて公演。今回、日本での再びの公演が決定し、凱旋公演として11月1日より12月26日まで行われる。(モデルプレス)
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