篠田麻里子、「不安で不安で…」心境を吐露
2013.10.22 10:44
元AKB48の篠田麻里子が月9ドラマ「海の上の診療所」(フジテレビ系、毎週月曜よる9時)に出演し、放送後に心境を語った。
瀬戸内海で約50年前から無医島を巡る病院船「済生丸」をモチーフにした同作。船上で共同生活をしながら、瀬戸内海の離島を巡る病院船の医師や看護師たちの物語を、訪れる島々にまつわるエピソードとともに描く。21日に放送された第2話のゲストとして出演した篠田。持病を持ちながらも島にたった一人の生徒のための教師・立花薫を演じていた。
放送後、更新されたブログで篠田は、「ドラマ見てくれてありがとうございました」と感謝。今年7月、AKB48卒業後もテレビ出演、モデル、自身のブランドプロデューサーとして幅広く活躍してきたが、卒業後のドラマ出演は初。篠田は、「お話いただいた時不安で不安で…」と心境を吐露し、「生意気ながら色んなことやらせてもらえるうちは色んなことに挑戦しようと。一つ一つ一生懸命やろうと思いました今回もいっぱい吸収しようと」と決意したことを明かした。
さらに、「撮影初日も緊張して現場入り。人見知りで固まってたらスタッフさん、演者さん、監督さんがいっぱい話してくれて打ち解けることができ、緊張が和らぎました」と撮影日を振り返り、「一つ一つ丁寧に教えてくれる監督や、早朝から深夜までずっと寝てないのにいっぱい遊んでくれたスタッフさん演者さん。皆優しくて楽しい現場だったなぁ 」と充実した日々だったと語った。
最後には、「課題や目標が出来た作品でした」とコメントし、「ありがとうございました」と再び感謝の言葉を述べてから、締めくくった。(モデルプレス)
放送後、更新されたブログで篠田は、「ドラマ見てくれてありがとうございました」と感謝。今年7月、AKB48卒業後もテレビ出演、モデル、自身のブランドプロデューサーとして幅広く活躍してきたが、卒業後のドラマ出演は初。篠田は、「お話いただいた時不安で不安で…」と心境を吐露し、「生意気ながら色んなことやらせてもらえるうちは色んなことに挑戦しようと。一つ一つ一生懸命やろうと思いました今回もいっぱい吸収しようと」と決意したことを明かした。
さらに、「撮影初日も緊張して現場入り。人見知りで固まってたらスタッフさん、演者さん、監督さんがいっぱい話してくれて打ち解けることができ、緊張が和らぎました」と撮影日を振り返り、「一つ一つ丁寧に教えてくれる監督や、早朝から深夜までずっと寝てないのにいっぱい遊んでくれたスタッフさん演者さん。皆優しくて楽しい現場だったなぁ 」と充実した日々だったと語った。
最後には、「課題や目標が出来た作品でした」とコメントし、「ありがとうございました」と再び感謝の言葉を述べてから、締めくくった。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】