国民的美少女・吉本実憂、「プレッシャーがあった」本音を吐露
2013.10.17 15:16
ガールズユニット・X21のリーダーで女優の吉本実憂が17日、東京・秋葉原にて行われた「サイバー犯罪撲滅キャンペーン」に出席した。
かっちりとした女性警察官の制服姿で登場した吉本は、「小さいころになりたかった警察官になれた気分。憧れの制服を着ることができて嬉しいです」とニッコリ。警察官の制服は今回で2度目となる吉本は、「前回は夏服だったのですが、今回は冬服なので、この場(秋葉原)を暖められたらいいなと思います」と目を輝かせた。
アイドルの聖地である秋葉原にちなみ、憧れのアイドルを聞かれた吉本は、「すごいなと思うのは、ザ・アイドルって感じのももち(Berryz工房の嗣永桃子)さん」とキッパリ。「24時間アイドルって感じが出ていますね」と語った。また、自身が所属しているX21について、「X21はX21でカラーを出していきたい。オリジナルで頑張っていきたい」と意気込みをみせたが、「最初リーダーと言われたときは、プレッシャーがありました」と本音を吐露。しかし、「21人のメンバーとファンの皆さんと作っていくものだと思っているので」といい、「私の方がメンバーに甘えていますよ」とお茶目な一面をみせた。
さらに、自身が“オタク”だと思う部分はあるか聞かれ、「ゲームが大好きなんですよ。母ゆずりで、今でもゲームばかりしています」と高校生らしい素顔を明かし、ゲーム好きな男性について「一緒にゲームしたいです。カーレースとかが好きなので」とコメントした。
同イベントは、全国地域安全運動の一環として、若者でにぎわう秋葉原で都民にサイバー(インターネット)空間における防犯意識・規範意識の向上を働きかけることにより、サイバー犯罪の撲滅を目的としたキャンペーンである。(モデルプレス)
アイドルの聖地である秋葉原にちなみ、憧れのアイドルを聞かれた吉本は、「すごいなと思うのは、ザ・アイドルって感じのももち(Berryz工房の嗣永桃子)さん」とキッパリ。「24時間アイドルって感じが出ていますね」と語った。また、自身が所属しているX21について、「X21はX21でカラーを出していきたい。オリジナルで頑張っていきたい」と意気込みをみせたが、「最初リーダーと言われたときは、プレッシャーがありました」と本音を吐露。しかし、「21人のメンバーとファンの皆さんと作っていくものだと思っているので」といい、「私の方がメンバーに甘えていますよ」とお茶目な一面をみせた。
さらに、自身が“オタク”だと思う部分はあるか聞かれ、「ゲームが大好きなんですよ。母ゆずりで、今でもゲームばかりしています」と高校生らしい素顔を明かし、ゲーム好きな男性について「一緒にゲームしたいです。カーレースとかが好きなので」とコメントした。
同イベントは、全国地域安全運動の一環として、若者でにぎわう秋葉原で都民にサイバー(インターネット)空間における防犯意識・規範意識の向上を働きかけることにより、サイバー犯罪の撲滅を目的としたキャンペーンである。(モデルプレス)
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