堺雅人&新垣結衣「リーガルハイ」、新キャスト発表
2013.10.15 12:00
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俳優の堺雅人と女優の新垣結衣が出演する連続ドラマ「リーガルハイ」(毎週水曜よる10時、フジテレビ系)の第3話(10月23日放送)に出演するゲストが発表された。
第3話に出演するのは、ドランクドラゴンの塚地武雅と女優の美波。塚地が演じるのは、黛真知子(新垣結衣)と高校の同級生で、現在はエリート商社マンの熊井健悟。美波は妻のほのかを演じる。
熊井は、高校のころから「おっさん」と呼ばれるほどのフケ顔でブサイクな反面、女性の顔に対するこだわりが異常なほどに強い男。2年前に周囲がうらやむような美人と結婚し、幸せな時間を過ごしていた熊井だったが、その妻が過去に整形手術を受けていたことを知り離婚を決意、現在離婚調停中であった。そんな折、同窓会で黛と再会し、彼女を介して古美門研介(堺雅人)に妻との離婚訴訟を依頼する。
一方ほのかは、整形した過去だけをやり玉にあげ、離婚を迫る熊井に怒るどころか、絶対に離婚をしたくないと主張。離婚訴訟の代理人を、古美門&黛のライバル弁護士・羽生晴樹(岡田将生)に依頼していた。
今作への出演を受け、「堺さんとはバラエティー番組でご一緒していました。その時、いつかは堺さんとドラマでもご一緒したいな…と思っていたので、今回の出演は感慨ひとしおで、うれしくてテンションが上がりました」(塚地)、「うれしかったです!でも、演じるほのかが、整形美人ということで『私って整形顔なんだ…、これはどう受け止めたら良いんだろう?』と思いました(笑)」(美波)とそれぞれコメント。
熊井というキャラクターに対し塚地は、「僕とかけ離れちゃいないというか…すごく理解できてしまいます(笑)。よくぞ、僕をキャスティングして下さった(笑)! 」といい、「当て書きされたような感覚なので、役作りどうこうでなく地のまま演じられました」と手応えを感じた様子。一方、美波は堺と新垣の印象を「堺さんには、不思議な印象を持ちましたが、すごくお話がしやすかったです。新垣さんは、とってもチャーミングでピュアな方で、テレビ番組で見ているイメージそのままでした」と明かした。
第1話、第2話では見ることのできなかった新シリーズ初となる「古美門vs羽生」の法廷での直接対決が第3話の見どころ。また、黛が「なんじゃ、この裁判」と頭を抱えるほどに、「リーガルハイ」らしいコミカルな裁判の行方にも注目だ。(モデルプレス)
熊井は、高校のころから「おっさん」と呼ばれるほどのフケ顔でブサイクな反面、女性の顔に対するこだわりが異常なほどに強い男。2年前に周囲がうらやむような美人と結婚し、幸せな時間を過ごしていた熊井だったが、その妻が過去に整形手術を受けていたことを知り離婚を決意、現在離婚調停中であった。そんな折、同窓会で黛と再会し、彼女を介して古美門研介(堺雅人)に妻との離婚訴訟を依頼する。
一方ほのかは、整形した過去だけをやり玉にあげ、離婚を迫る熊井に怒るどころか、絶対に離婚をしたくないと主張。離婚訴訟の代理人を、古美門&黛のライバル弁護士・羽生晴樹(岡田将生)に依頼していた。
今作への出演を受け、「堺さんとはバラエティー番組でご一緒していました。その時、いつかは堺さんとドラマでもご一緒したいな…と思っていたので、今回の出演は感慨ひとしおで、うれしくてテンションが上がりました」(塚地)、「うれしかったです!でも、演じるほのかが、整形美人ということで『私って整形顔なんだ…、これはどう受け止めたら良いんだろう?』と思いました(笑)」(美波)とそれぞれコメント。
熊井というキャラクターに対し塚地は、「僕とかけ離れちゃいないというか…すごく理解できてしまいます(笑)。よくぞ、僕をキャスティングして下さった(笑)! 」といい、「当て書きされたような感覚なので、役作りどうこうでなく地のまま演じられました」と手応えを感じた様子。一方、美波は堺と新垣の印象を「堺さんには、不思議な印象を持ちましたが、すごくお話がしやすかったです。新垣さんは、とってもチャーミングでピュアな方で、テレビ番組で見ているイメージそのままでした」と明かした。
第1話、第2話では見ることのできなかった新シリーズ初となる「古美門vs羽生」の法廷での直接対決が第3話の見どころ。また、黛が「なんじゃ、この裁判」と頭を抱えるほどに、「リーガルハイ」らしいコミカルな裁判の行方にも注目だ。(モデルプレス)
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