長谷川潤、32時間の難産を振り返る
2013.10.11 18:08
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モデルの長谷川潤が11日、愛知県名古屋市内にて行われた「ポロ ラルフ ローレン 名古屋」オープニングイベントに、モデルの敦士とともに出席した。
ワンデイ POLO Ralph Lauren Nagoyaアンバサダーとして登場した2人。長谷川は、スカーフ柄のドレスを着こなし。形や色合いが気に入り、露出が多すぎずクラシックなデザインに一目ぼれしたそうで、「これを着てハワイで旦那さんとデートをしたい」と願望を告白。昨年に12月誕生した第一子について、「女の子なのになぜか男の子っぽい洋服ばかり着せてしまう」といい、「大きくなったら自分らしく自分のスタイルを作ってほしい」と母の顔を覗かせた。
またブランド名にちなみ、「これまでで一番最高だったワンデイ(1日)」を聞かれると「32時間の難産を経て産まれた娘の顔を見れた日。あの瞬間、あの喜びは忘れられません」と幸せそうな笑顔で語った。
一方、敦士はベージュのジャケットをカジュアルに着こなし。昨年12月にモデルの結花子と結婚した敦士は、「近い将来、運動会で活躍できるお父さんになりたいと」といい、憧れは石田純一だと告白。さらに、ハワイでのプロポーズを照れながら語るなど、赤裸々トークを繰り広げた。(モデルプレス)
またブランド名にちなみ、「これまでで一番最高だったワンデイ(1日)」を聞かれると「32時間の難産を経て産まれた娘の顔を見れた日。あの瞬間、あの喜びは忘れられません」と幸せそうな笑顔で語った。
一方、敦士はベージュのジャケットをカジュアルに着こなし。昨年12月にモデルの結花子と結婚した敦士は、「近い将来、運動会で活躍できるお父さんになりたいと」といい、憧れは石田純一だと告白。さらに、ハワイでのプロポーズを照れながら語るなど、赤裸々トークを繰り広げた。(モデルプレス)
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