加賀美セイラ、“家政婦つき”豪邸公開に驚きの声
2013.10.02 14:00
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モデルで女優の加賀美セイラが、1日に放送されたバラエティ番組「有田とヤラシイ人々SP」(TBS系)に出演し、港区にある実家を公開した。
日本人の母親、フランス系カナダ人の父親を持ち、恵まれた美貌とスタイルでドラマからバラエティまで幅広く活躍している彼女。
同オンエアでは、様々な観葉植物が置かれた約30畳のリビングや高価そうな中国のアンティークテーブル、都心の景色が一望できる広々としたテラスを加賀美自ら撮影し、次々に紹介した。
加賀美はテラスのダイニングセットに座り、ワイングラスを片手に「いつも(ここで)白ワインとか飲みながら。(MCを務めるくりいむしちゅーの)有田さんもきてください、今度是非」と優雅に呼びかけたほか、「うちの家政婦さんでございます」と台所にいた女性にズーム。身の回りの世話をしてくれる“家政婦つき”であることを明かすなど、豪華な暮らしぶりを披露した。
一方、約15畳のマイルームは、ポップな花柄のカバーが目を引く大きなベッド以外はあまり物がなくすっきりとした印象。しかし、その一角には「番組で収録した時に頼んで一緒に撮ってもらいました」というプロサッカー・中村俊輔選手(横浜F・マリノス所属)との2ショット写真を飾るなど、可愛らしい一面ものぞかせた。
謎多きハーフモデルのリッチな自宅公開に、スタジオ出演者らも「すごいね」とびっくり。Twitter上でも「加賀美セイラの家とかやっべぇ」「金持ちやったんやー」と驚きの声が上がっている。(モデルプレス)
■加賀美セイラ(かがみせいら)
1987年東京都出身。人気ファッション誌やショーなどで活躍し、女性たちから高い支持を得ている。07年に「カレイドスコープ」で歌手デビュー。11年にドラマ「私が恋愛できない理由」(CX)で連続ドラマに初出演し、12年には映画「FASHION STORY-Model-」で銀幕デビュー。先月終了した「ピカルの定理」(CX)ではバラエティに挑戦し、新たな魅力を見せた。
同オンエアでは、様々な観葉植物が置かれた約30畳のリビングや高価そうな中国のアンティークテーブル、都心の景色が一望できる広々としたテラスを加賀美自ら撮影し、次々に紹介した。
加賀美はテラスのダイニングセットに座り、ワイングラスを片手に「いつも(ここで)白ワインとか飲みながら。(MCを務めるくりいむしちゅーの)有田さんもきてください、今度是非」と優雅に呼びかけたほか、「うちの家政婦さんでございます」と台所にいた女性にズーム。身の回りの世話をしてくれる“家政婦つき”であることを明かすなど、豪華な暮らしぶりを披露した。
一方、約15畳のマイルームは、ポップな花柄のカバーが目を引く大きなベッド以外はあまり物がなくすっきりとした印象。しかし、その一角には「番組で収録した時に頼んで一緒に撮ってもらいました」というプロサッカー・中村俊輔選手(横浜F・マリノス所属)との2ショット写真を飾るなど、可愛らしい一面ものぞかせた。
謎多きハーフモデルのリッチな自宅公開に、スタジオ出演者らも「すごいね」とびっくり。Twitter上でも「加賀美セイラの家とかやっべぇ」「金持ちやったんやー」と驚きの声が上がっている。(モデルプレス)
■加賀美セイラ(かがみせいら)
1987年東京都出身。人気ファッション誌やショーなどで活躍し、女性たちから高い支持を得ている。07年に「カレイドスコープ」で歌手デビュー。11年にドラマ「私が恋愛できない理由」(CX)で連続ドラマに初出演し、12年には映画「FASHION STORY-Model-」で銀幕デビュー。先月終了した「ピカルの定理」(CX)ではバラエティに挑戦し、新たな魅力を見せた。
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