道端アンジェリカ、3姉妹の恋愛観・スーパーボディの秘訣明かす

2013.09.06 12:12

モデルの道端アンジェリカが、6日放送の情報番組「はなまるマーケット」（TBS系）に生出演し、美ボディの秘訣や恋愛観について語った。

身長175cm、股下83.5cmという驚異的なボディを持つ道端が美脚をあらわにしたミニワンピース姿で登場すると、司会の薬丸裕英も「同じ人間とは思えない」と驚愕。

現在週1～2回のペースでキックボクシングに通っているという彼女は、「一回50分ぐらい。2～3分のミット打ちとか筋トレです。お尻が小さいのが嫌で、お尻を大きくしてくれるメニューを組んでもらっています」と語り、「ひねったりするので、ウエストの全然鍛えられないところに（筋肉が）ついたりとか、普通のくびれじゃなくて面白いところにつくんですよね。すごくいいですよ。女性にもすごくおすすめです」とボディメイクの秘訣を明かした。

他にも、ランニング、水泳、ヨガなど様々な運動を取り入れストイックな生活を送っている道端。自身と同じくモデルとして活躍する“道端3姉妹”の長女・カレン、次女・ジェシカとはいい意味で刺激を与え合っているといい、「2人とも身体を鍛えてるし、そういうのを見ると私ももっと頑張んなきゃと思う」と良好な関係をうかがわせた。

さらには、3姉妹の知られざる恋愛観にも言及。「カレンは運動する人よりも、わりと文系が好き。私とジェシカは運動している健康的な人が好きで、ジェシカはもう長い彼がいるのでアレですけど、私は日本人の方が好き。私はぺろんとした顔で凹凸がない人がいい」とそれぞれの好みを解説。「（好きな男性のタイプは）全然違う。かっこいい人が見つかってもカブらないのでラクです」と笑顔で話した。（モデルプレス）

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