道端アンジェリカ、遅刻常習犯だった「公私混同もいいところ」
2013.09.06 00:00
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モデルの道端アンジェリカ(27)が、約7年半にわたり専属モデルをつとめたファッション誌「Scawaii!(エスカワイイ)」を卒業することが6日、わかった。同日発売の10月号で発表した。
卒業を記念したロングインタビューの中で道端は「実は遅刻とかしまくってたんだよね…。今思うとまったくモデルとしての自覚がなかったというか、公私混同もいいところ」と専属デビュー当時の失敗談を告白。当時生粋のギャルだった彼女は、毎晩のようにモデル仲間と飲み明かし、寝坊で撮影をすっぽかすこともしばしば。「(自宅の)ドアを開けたら編集さんが立ってて『今日、撮影だよ?』みたいな(笑)。ホント、すみませんでした!」と“若気の至り”を謝罪した。
◆「いろんな意味で成長させてくれた」
“道端3姉妹”の3女という鳴り物入りで2006年に「エスカワ」デビューを果たし、その1年半後には看板モデルとしてカバーガールに抜擢。持ち前のグラマラスボディを活かしたファッション企画をはじめ、姉のカレン&ジェシカとの共演、連載など様々な特集が組まれ、2012年1月号の表紙では衝撃の“オールヌード”も披露した。
遅刻を繰り返す生活を正してからは、自ずと仕事が舞い込むようになったといい「もっともっといろんな仕事がしたいなって前向きに思えるようになっていったんだ」。同誌への思いを問われると「もうね、本当に本当に感謝してる!!いろんな意味で成長させてくれたし、自分では気がつかなかったような部分をたくさん引き出してもらったと思ってる」と感情を爆発させ、読者へ向け「これからも、モデル道端アンジェリカとして頑張るので応援してください!!」とメッセージを送った。
このほか誌面では、7年半の活動をバックナンバーで振り返る「Angelica’s HISTORY」や、モデル仲間とスタッフから寄せられたメッセージなどが掲載されている。(モデルプレス)
情報提供:「Scawaii!」(主婦の友社)
◆「いろんな意味で成長させてくれた」
“道端3姉妹”の3女という鳴り物入りで2006年に「エスカワ」デビューを果たし、その1年半後には看板モデルとしてカバーガールに抜擢。持ち前のグラマラスボディを活かしたファッション企画をはじめ、姉のカレン&ジェシカとの共演、連載など様々な特集が組まれ、2012年1月号の表紙では衝撃の“オールヌード”も披露した。
遅刻を繰り返す生活を正してからは、自ずと仕事が舞い込むようになったといい「もっともっといろんな仕事がしたいなって前向きに思えるようになっていったんだ」。同誌への思いを問われると「もうね、本当に本当に感謝してる!!いろんな意味で成長させてくれたし、自分では気がつかなかったような部分をたくさん引き出してもらったと思ってる」と感情を爆発させ、読者へ向け「これからも、モデル道端アンジェリカとして頑張るので応援してください!!」とメッセージを送った。
このほか誌面では、7年半の活動をバックナンバーで振り返る「Angelica’s HISTORY」や、モデル仲間とスタッフから寄せられたメッセージなどが掲載されている。(モデルプレス)
情報提供:「Scawaii!」(主婦の友社)
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