白石麻衣ら乃木坂46、サプライズ発表に号泣
2013.08.31 09:27
views
乃木坂46が30日、「真夏の全国ツアー2013」東京公演をZepp Tokyoで行い、10月6日に東京・代々木第一体育館で初のワンマンライブを行うことを発表した。
今回のツアーは計10公演、毎回違うセットリストで実施され、ライブパフォーマンスに加えてメンバーがコントなどに挑戦することでも話題を呼び、全公演合わせて約2万5千人を動員した。
この日、ファイナルを迎えた夜公演(10公演目)には、2700人のファンが集結。4thシングル「制服のマネキン」から幕を開け、7月発売の6thシングル「ガールズルール」などを披露、息の合ったパフォーマンスで会場を沸かせた。
メンバーが浴衣を着て次々と登場するファッションショーや、下駄を履いてタップダンスに挑戦する“下駄っぷ”、2期生によるパフォーマンスなども終始大盛り上がりで、2ndシングル「おいでシャンプー」で本編を締めくくった。
アンコールでは再びメンバーが登場し、生田絵梨花のピアノの伴奏で「君の名は希望」を歌唱。その後、メンバーが2年間の活動を振り返りファンに感謝を伝えると、会場は感動的な空気に包まれた。
そしてVTRにて10月6日に代々木第一体育館でライブが行われることが発表されると、会場はどよめきと声援が上がり、思わず涙するメンバーが続出。同日の昼公演でのシングル発売日発表を受けての、思わぬサプライズに、一瞬言葉を失ったキャプテンの桜井玲香だが、「これは私たちにとって大きな挑戦になります。大きな会場で、乃木坂46の新たな魅力を感じていただけると思うので、期待していてください!」と、ファンに成功を誓った。(モデルプレス)
この日、ファイナルを迎えた夜公演(10公演目)には、2700人のファンが集結。4thシングル「制服のマネキン」から幕を開け、7月発売の6thシングル「ガールズルール」などを披露、息の合ったパフォーマンスで会場を沸かせた。
メンバーが浴衣を着て次々と登場するファッションショーや、下駄を履いてタップダンスに挑戦する“下駄っぷ”、2期生によるパフォーマンスなども終始大盛り上がりで、2ndシングル「おいでシャンプー」で本編を締めくくった。
アンコールでは再びメンバーが登場し、生田絵梨花のピアノの伴奏で「君の名は希望」を歌唱。その後、メンバーが2年間の活動を振り返りファンに感謝を伝えると、会場は感動的な空気に包まれた。
そしてVTRにて10月6日に代々木第一体育館でライブが行われることが発表されると、会場はどよめきと声援が上がり、思わず涙するメンバーが続出。同日の昼公演でのシングル発売日発表を受けての、思わぬサプライズに、一瞬言葉を失ったキャプテンの桜井玲香だが、「これは私たちにとって大きな挑戦になります。大きな会場で、乃木坂46の新たな魅力を感じていただけると思うので、期待していてください!」と、ファンに成功を誓った。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】