AKB48島崎遥香&「Seventeen」モデルが初コラボ 素顔のガールズトーク
2013.08.19 14:47
映画「スクールガール・コンプレックス~放送部篇~」(公開中)の主演をつとめるモデルで女優の森川葵が、31日発売のカルチャー雑誌「FREECELL」特別号24にて、AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香と初のコラボ対談を繰り広げていることがわかった。
プライベートでは“食べ友”として仲が良いという2人だが、仕事での共演は今回が初めて。今号の“ぱる森”企画では表紙及び巻頭の撮りおろし&対談が展開され、同世代ならではの等身大のトークが繰り広げられた。
同誌編集長は「流されているようで流れをどこかでちゃんと変えているのが二人の共通点」とコメント。2人も「私も、私たちふたりって流されているように見えるかもだけどじつはそうでもないっていうのは似ているのかなって思います」(森川)、「うん。だから、テレビとか雑誌とかに出てるとうれしくなる。あ!もりりん出てる!って」(島崎)と語った。
また、「Seventeen」モデルとしても活躍する森川は「私的には、『Seventeen』と『FREECELL』さんに出るという時は違うと思っていて、こういう撮影のときはモデルとして動いているんじゃなくて、ただただ遊んでるだけっていう感じで撮ってもらいました」と撮影を楽しんだ様子。島崎も「AKB48にいるとどうしてもAKB48の中の仕事が多いんで、違うジャンルの人とこうやって撮影できたりするとすごくうれしいし、おもしろい。でも2人の表紙を見て、みんなどう思うんだろう?」と感想を述べた。
映画「スクールガール・コンプレックス~放送部篇~」は写真家・青山裕企氏による、女子中高生に対する思春期の少年の妄想を形にした写真集「スクールガール・コンプレックス」を完全映像化。監督は映画「童貞放浪記」(09)を手掛けた小沼雄一氏。森川のほか、門脇麦、近藤真彩、吉倉あおい、今野鮎莉、高井つき奈らが出演している。(モデルプレス)
同誌編集長は「流されているようで流れをどこかでちゃんと変えているのが二人の共通点」とコメント。2人も「私も、私たちふたりって流されているように見えるかもだけどじつはそうでもないっていうのは似ているのかなって思います」(森川)、「うん。だから、テレビとか雑誌とかに出てるとうれしくなる。あ!もりりん出てる!って」(島崎)と語った。
また、「Seventeen」モデルとしても活躍する森川は「私的には、『Seventeen』と『FREECELL』さんに出るという時は違うと思っていて、こういう撮影のときはモデルとして動いているんじゃなくて、ただただ遊んでるだけっていう感じで撮ってもらいました」と撮影を楽しんだ様子。島崎も「AKB48にいるとどうしてもAKB48の中の仕事が多いんで、違うジャンルの人とこうやって撮影できたりするとすごくうれしいし、おもしろい。でも2人の表紙を見て、みんなどう思うんだろう?」と感想を述べた。
映画「スクールガール・コンプレックス~放送部篇~」は写真家・青山裕企氏による、女子中高生に対する思春期の少年の妄想を形にした写真集「スクールガール・コンプレックス」を完全映像化。監督は映画「童貞放浪記」(09)を手掛けた小沼雄一氏。森川のほか、門脇麦、近藤真彩、吉倉あおい、今野鮎莉、高井つき奈らが出演している。(モデルプレス)
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