ブランド退任の若槻千夏、「みんなごめんね」 ファンの反応は?
2013.08.13 14:40
自ら立ち上げたアパレルブランド「WC(ダブルシー)」からの退任を発表した若槻千夏に対し、ファンから様々な反応が寄せられている。
若槻は12日付の自身のブログにて、7月31日をもって「WC」から退任していたことを報告。2009年にデザイナーとしてブランドを立ち上げ、昨年10月には「メルセデス・ベンツファッションウィーク東京2013 S/S」への初参加も果たした若槻だが、今年1月からクリエイティブアドバイザーに役職を変更。さらに今回の退任で「今後のwcと若槻千夏の関係がゼロになってしまった」とし、「これが話し合った結末です。wcを好きでいてくれたファンの方に笑顔で報告できない事、大変申し訳なく思います」と説明した。
また同日、「Instagram」のアカウントでも「みんなごめんね」と謝罪。ファンからは「wcからチナッティーが離れるのは悲しい」「本音を言うと、すっごく残念です」といった退任を惜しむ声とともに、「若槻さんのセンスが好きです。これからも期待してます」「いつかまた、千夏さんのデザインしたお洋服が着れる日を楽しみにしています」「どんな風になってもファンはずっとちなっちゃんの事が大好きです」など、今後への期待も多く寄せられている。
なお、退任の理由は明かされておらず、今後については「服作りを続けて行きたいと思っています。新たに前を向き、また皆さんを笑顔にできる服を作りたい。それだけです」としている。(モデルプレス)
また同日、「Instagram」のアカウントでも「みんなごめんね」と謝罪。ファンからは「wcからチナッティーが離れるのは悲しい」「本音を言うと、すっごく残念です」といった退任を惜しむ声とともに、「若槻さんのセンスが好きです。これからも期待してます」「いつかまた、千夏さんのデザインしたお洋服が着れる日を楽しみにしています」「どんな風になってもファンはずっとちなっちゃんの事が大好きです」など、今後への期待も多く寄せられている。
なお、退任の理由は明かされておらず、今後については「服作りを続けて行きたいと思っています。新たに前を向き、また皆さんを笑顔にできる服を作りたい。それだけです」としている。(モデルプレス)
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