前田敦子、涙の理由を説明
2013.08.01 11:22
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女優の前田敦子が7月31日、札幌ドームで行われた「AKB48 2013 真夏のドームツアー~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~」公演に出演。公演後には、報道陣による囲み取材に応じた。
ステージでは“あっちゃん”コールが響き渡ったことを振り返り、前田は「本当に嬉しかったです!気づいたらコールが聞こえてびっくりしてしまいました。ホントに嬉しい!それが素直に出てしまって感極まってしまいました」と涙を流した理由を説明。
1年ぶりにステージに立つためファンから受け入れてくれるかなど不安はなかったのか聞かれた前田は、「そんなに冷たい皆さんだと思っていないので」と苦笑いし、「普通に楽しもうとは思っていたんですけど、温かさが伝わってきて、びっくりしましたね。そこまで優しく迎え入れてくれるとはさすがに思っていないくらいの、ウェルカム!っていう感じを全面に皆さんが出してくれて、それが声援だけですごく伝わってきて…嬉しかったです」と素直に喜んだ。
また、「声援がちゃんと聞こえてきたのは歌い終わった後ですね」と明かし、「何かうわーって実感したというか…『ここに立ってるんだ』って思えたのは、(歌い)終わったあとですね」と感極まったときの状況についても説明した。
今回ステージに立てて「嬉しい」と目を輝かせながら語った前田。「いつでも歌える環境ではなくなったので、新曲を発売するっていうのが決まっても、やっぱり普通はそんなすぐ大勢のみなさんの前でっていうのはできないじゃないですか。AKB48からは卒業してしまったけど、一緒にがんばっていられるのは嬉しいなって。今日そして呼んでもらえることが嬉しいなって思いました」と感想を寄せた。
前田は、「Flower」「君は僕だ」と9月18日にリリースされる3枚目のソロ曲「タイムマシンなんていらない」の3曲を熱唱。1年ぶりの前田のステージに3万人の観客からは大歓声が響き渡った。(モデルプレス)
1年ぶりにステージに立つためファンから受け入れてくれるかなど不安はなかったのか聞かれた前田は、「そんなに冷たい皆さんだと思っていないので」と苦笑いし、「普通に楽しもうとは思っていたんですけど、温かさが伝わってきて、びっくりしましたね。そこまで優しく迎え入れてくれるとはさすがに思っていないくらいの、ウェルカム!っていう感じを全面に皆さんが出してくれて、それが声援だけですごく伝わってきて…嬉しかったです」と素直に喜んだ。
また、「声援がちゃんと聞こえてきたのは歌い終わった後ですね」と明かし、「何かうわーって実感したというか…『ここに立ってるんだ』って思えたのは、(歌い)終わったあとですね」と感極まったときの状況についても説明した。
今回ステージに立てて「嬉しい」と目を輝かせながら語った前田。「いつでも歌える環境ではなくなったので、新曲を発売するっていうのが決まっても、やっぱり普通はそんなすぐ大勢のみなさんの前でっていうのはできないじゃないですか。AKB48からは卒業してしまったけど、一緒にがんばっていられるのは嬉しいなって。今日そして呼んでもらえることが嬉しいなって思いました」と感想を寄せた。
前田は、「Flower」「君は僕だ」と9月18日にリリースされる3枚目のソロ曲「タイムマシンなんていらない」の3曲を熱唱。1年ぶりの前田のステージに3万人の観客からは大歓声が響き渡った。(モデルプレス)
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