菊川怜、スカートなびかせスラリ美脚披露
2013.07.27 17:46
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女優の菊川怜が27日、神奈川・横浜市内で行われた「かばんの日 制定記念式典」に出席し、ファッションショーとトークショーに参加した。
白のノースリーブシャツに、膝上ミニのスカート姿で登場した菊川。ランウェイを華麗に舞い、ステージ上では、ミニスカートをなびかせて360度のポージングを披露。詰め掛けた観衆から、大歓声を浴びた。
トークショーでは、2か月前から製作に取り掛かっていた菊川プロデュースのトートバッグをお披露目。菊川は、オレンジとブルーのリバーシブルになっている点と、手縫いのステッチでシンプルなデザインにアクセントを入れている点が特徴と紹介。菊川は、東大工学部建築学科を卒業しているが、建築の「機能がそのまま外側に形となって表れるという考え方」を、初プロデュースとなったかばんのデザインに応用したことを明かした。
また、かばんの製作にからめて、牛1頭を何に使う?との質問が向けられる一幕も。菊川は、「皮はバッグにして、中身は焼き肉!そっちも捨てがたい(笑)」と食い気を発揮し、笑いを誘っていた。
一般社団法人日本かばん協会は、日本製かばんの品質の高さと、日本のかばんづくりの技術力の高さをアピールするため、日本記念日協会の認定のもと、今年から、“バック”の語呂合わせの日付である8月9日を「かばんの日」と制定した。イベントでは、「かばんの日(8月9日)」制定式が行われ、協会会員社が製作した優れたかばんに“信頼の証”として付けられる「信頼のマーク」が紹介された。(モデルプレス)
トークショーでは、2か月前から製作に取り掛かっていた菊川プロデュースのトートバッグをお披露目。菊川は、オレンジとブルーのリバーシブルになっている点と、手縫いのステッチでシンプルなデザインにアクセントを入れている点が特徴と紹介。菊川は、東大工学部建築学科を卒業しているが、建築の「機能がそのまま外側に形となって表れるという考え方」を、初プロデュースとなったかばんのデザインに応用したことを明かした。
また、かばんの製作にからめて、牛1頭を何に使う?との質問が向けられる一幕も。菊川は、「皮はバッグにして、中身は焼き肉!そっちも捨てがたい(笑)」と食い気を発揮し、笑いを誘っていた。
一般社団法人日本かばん協会は、日本製かばんの品質の高さと、日本のかばんづくりの技術力の高さをアピールするため、日本記念日協会の認定のもと、今年から、“バック”の語呂合わせの日付である8月9日を「かばんの日」と制定した。イベントでは、「かばんの日(8月9日)」制定式が行われ、協会会員社が製作した優れたかばんに“信頼の証”として付けられる「信頼のマーク」が紹介された。(モデルプレス)
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