前田敦子、AKB48在籍時の恋愛事情を告白
2013.07.20 00:51
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元AKB48で女優の前田敦子が、19日放送の音楽番組「僕らの音楽」(フジテレビ系)に出演し、アーティストの徳永英明と対談を行った。
前田が自身のブログで徳永のアルバムを紹介したことがきっかけで、前田のラジオ番組で共演するなど親交を深めてきた2人。
大胆に胸元が開いた鮮やかなピンクのワンピース姿で登場した前田は、徳永から対談相手として選んだ理由について「AKBの頃からこの人は絶対女優になっていくんだろうなと思っていたから話したくなった」と聞かされると、「うれしいです」とはにかんだ。
◆当時の心境と卒業後の変化
「翼かなり生えてるでしょ?」とAKB48卒業後の心境を問われた前田は、「たぶん想像以上に生えたのかなって思いますね」とニッコリ。
続けて徳永が「ものすごくいいタイミングで卒業したなと思った。今だからこの景色が見える。それは賭けだし、理由はないような気がする」と話すと、「秋元(康)さんに『前田次第だ』って言われていて、卒業するのを止めることもできた。けど、言った瞬間に(景色が)ブワッと変わったっていうのは一生経験できないですね」と当時の決断を振り返った。
さらには、禁断とも言えるAKB48在籍時の恋愛事情にも言及。「いけないよって言われてた時のほうが恋愛してたでしょ?」という徳永の追求に対し、前田は「ぜひとも知ってほしいのは、AKBの時はAKBで終わりました」ときっぱりと断言。
「気づいたら年数が経ってて…。何もできてなかったのは、良かったのか悪かったのかわからないですけど」と、グループに全てを捧げてきたことを明かした。
◆「恋愛したいとは思ってた」本音を吐露
その一方で、「もちろん恋愛したいとは思ってましたし、(相手を)探しちゃいますよね」と一人の女性としての本音もポロリ。「でも探してる時って、出会いってなくないですか?」と訴え、徳永から大人の恋愛観を享受する一幕もあった。
現在は女優としてドラマ・映画で活躍中の前田は、目標の女優を問われると「柴咲コウさん。他の女優さんと違う存在だなって思ったんです」と語り、女優業を「極めたい」と宣言。
徳永から「声が魅力。桃井かおりさんとか大竹しのぶさんとかもそうだし、声に魅力があるってものすごい武器だと思う」とほめられると、「うれしいです。自分の声は小さい頃から“変な声だ”って(思ってた)」とうれしそうな表情を見せた。(モデルプレス)
大胆に胸元が開いた鮮やかなピンクのワンピース姿で登場した前田は、徳永から対談相手として選んだ理由について「AKBの頃からこの人は絶対女優になっていくんだろうなと思っていたから話したくなった」と聞かされると、「うれしいです」とはにかんだ。
◆当時の心境と卒業後の変化
「翼かなり生えてるでしょ?」とAKB48卒業後の心境を問われた前田は、「たぶん想像以上に生えたのかなって思いますね」とニッコリ。
続けて徳永が「ものすごくいいタイミングで卒業したなと思った。今だからこの景色が見える。それは賭けだし、理由はないような気がする」と話すと、「秋元(康)さんに『前田次第だ』って言われていて、卒業するのを止めることもできた。けど、言った瞬間に(景色が)ブワッと変わったっていうのは一生経験できないですね」と当時の決断を振り返った。
さらには、禁断とも言えるAKB48在籍時の恋愛事情にも言及。「いけないよって言われてた時のほうが恋愛してたでしょ?」という徳永の追求に対し、前田は「ぜひとも知ってほしいのは、AKBの時はAKBで終わりました」ときっぱりと断言。
「気づいたら年数が経ってて…。何もできてなかったのは、良かったのか悪かったのかわからないですけど」と、グループに全てを捧げてきたことを明かした。
◆「恋愛したいとは思ってた」本音を吐露
その一方で、「もちろん恋愛したいとは思ってましたし、(相手を)探しちゃいますよね」と一人の女性としての本音もポロリ。「でも探してる時って、出会いってなくないですか?」と訴え、徳永から大人の恋愛観を享受する一幕もあった。
現在は女優としてドラマ・映画で活躍中の前田は、目標の女優を問われると「柴咲コウさん。他の女優さんと違う存在だなって思ったんです」と語り、女優業を「極めたい」と宣言。
徳永から「声が魅力。桃井かおりさんとか大竹しのぶさんとかもそうだし、声に魅力があるってものすごい武器だと思う」とほめられると、「うれしいです。自分の声は小さい頃から“変な声だ”って(思ってた)」とうれしそうな表情を見せた。(モデルプレス)
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