上戸彩、嵐とタッグ 「24時間テレビ」初パーソナリティに決定
2013.06.25 17:16
女優の上戸彩が、8月24日・25日放送の日本テレビ系「24時間テレビ36 愛は地球を救う」で初のチャリティーパーソナリティーをつとめることが25日、わかった。
同日放送の「ドラばらっ!『24時間テレビ36』緊急発表&生放送スペシャル」で会見の模様が生中継され、上戸は「震災から2年が経ちましたが、まだまだやらなきゃいけないこと、私達にできることがたくさんあると思うので、24時間テレビを通して、自分にできることを探して、突っ走っていきたいと思います」と意気込みを語った。
また、総合司会を羽鳥慎一フリーアナウンサーと同局の桝太一アナウンサーがつとめることも発表。初の男性コンビとなり、羽鳥アナは「私が一番びっくりしております」とコメント。「3回目の司会をつとめさせていただきます。嵐の皆さんと上戸さんとその他の出演者の方々がスムーズに番組に入っていけるようにサポートさせていただきたいと思います」と語った。
初の総合司会をつとめる桝アナは「つつがなく24時間を過ごし、開局60年という節目の24時間テレビを最高のものにする力になれればと思っております」と力を込めた。
今年の24時間テレビは「ニッポンって…?~この国のかたち~」をテーマに、日本の良いところ、悪いところを知り、日本人としての価値観を見直す内容を展開。メインパーソナリティは嵐が2年連続でつとめる。(モデルプレス)
また、総合司会を羽鳥慎一フリーアナウンサーと同局の桝太一アナウンサーがつとめることも発表。初の男性コンビとなり、羽鳥アナは「私が一番びっくりしております」とコメント。「3回目の司会をつとめさせていただきます。嵐の皆さんと上戸さんとその他の出演者の方々がスムーズに番組に入っていけるようにサポートさせていただきたいと思います」と語った。
初の総合司会をつとめる桝アナは「つつがなく24時間を過ごし、開局60年という節目の24時間テレビを最高のものにする力になれればと思っております」と力を込めた。
今年の24時間テレビは「ニッポンって…?~この国のかたち~」をテーマに、日本の良いところ、悪いところを知り、日本人としての価値観を見直す内容を展開。メインパーソナリティは嵐が2年連続でつとめる。(モデルプレス)
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