ゴールデンボンバー、ハリウッド進出!?詳細が明らかに
2013.06.04 16:46
views
ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーが4日、都内で行なわれた映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」“イタ車”お披露目イベントに登場した。
ギターの 喜矢武豊が、自身のブログに「いよいよか…。ハリウッド…」と書いたことがきっかけで、同映画とのコラボレーションにゴールデンボンバー。その詳細がイベントで明らかとなった。
この日、映画をイメージしてレーシングユニフォームで登場したメンバーたち。司会者から「(ハリウッド関係者から)どんなオファーがあったんですか?」と聞かれた 喜矢武は「それは…ワイルド・スピードのCMの…効果音の…アフレコです」と明かし、「僕はエンジン音です」と役割を紹介。他のメンバーも、ボーカルの鬼龍院翔は「爆発音」、ベースの歌広場淳は「クラッシュ音」、ドラムの樽美酒研二は「雰囲気音」を担当したと言い、実際に“効果音”を披露した。
また同イベントでは、もう1つのコラボレーション企画として、イタリアの高級車にメンバー1人1人のペイントが施された痛い車、通称“イタ車”をお披露目。メンバーは「えー!」「スゲー!」「いいんですか!?」など驚いていたが、予算の都合で車がプレゼントされないことを知らされると、残念そうな様子を見せた。
映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」は2001年に公開された「ワイルド・スピード」シリーズの6作目となる最新作。舞台をシリーズ初のヨーロッパに設定し、イギリス、スペインを股にかけ、フルスロットで駆け抜ける展開や、ロンドンの市街地を破壊する驚愕のカーチェイスなど、見どころ満載の作品となっている。7月6日(土)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー。(モデルプレス)
この日、映画をイメージしてレーシングユニフォームで登場したメンバーたち。司会者から「(ハリウッド関係者から)どんなオファーがあったんですか?」と聞かれた 喜矢武は「それは…ワイルド・スピードのCMの…効果音の…アフレコです」と明かし、「僕はエンジン音です」と役割を紹介。他のメンバーも、ボーカルの鬼龍院翔は「爆発音」、ベースの歌広場淳は「クラッシュ音」、ドラムの樽美酒研二は「雰囲気音」を担当したと言い、実際に“効果音”を披露した。
また同イベントでは、もう1つのコラボレーション企画として、イタリアの高級車にメンバー1人1人のペイントが施された痛い車、通称“イタ車”をお披露目。メンバーは「えー!」「スゲー!」「いいんですか!?」など驚いていたが、予算の都合で車がプレゼントされないことを知らされると、残念そうな様子を見せた。
映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」は2001年に公開された「ワイルド・スピード」シリーズの6作目となる最新作。舞台をシリーズ初のヨーロッパに設定し、イギリス、スペインを股にかけ、フルスロットで駆け抜ける展開や、ロンドンの市街地を破壊する驚愕のカーチェイスなど、見どころ満載の作品となっている。7月6日(土)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】