上戸彩、現場での素顔をスタッフが証言
2013.06.04 11:31
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女優の上戸彩が出演する新CM森永ミルクキャラメル「100年ずっと」篇と森永ファッジ「ファッジ キャラメルなのに」篇が6月4日より全国にてオンエア開始される。
森永ミルクキャラメルが販売100周年を迎えたことを記念して、上戸をイメージキャラクターに起用。明るく元気な笑顔で幅広い世代から親しまれる上戸が、大正、昭和、平成と、世代を超えた多くの人たちにこのミルクキャラメルの魅力を伝えていく。
「100年ずっと」篇では、上戸の耳元でキャラメルの箱が、カサコソとキャラメル同士がぶつかる音が聞こえ嬉しそうに微笑んでいる。その後、箱から1粒取り出し、勢いよく口に放り込んだ瞬間、美味しさのあまりに、思わず笑顔になってしまう様子が描かれている。
「ファッジ キャラメルなのに」篇で上戸は、食べた瞬間に口の中で食感が変化するという、初めての食感に驚き、「キャラメルなのにサク」「キャラメルなのにほーろほろ」するこの商品が「クセになる!」と呟いている。また、ネイビーブルーのドレスを身に纏い、しっとりと落ち着いた雰囲気で、大人の女性が味わう新食感スイーツを体現している。
撮影は4月下旬、都内近郊のスタジオにて敢行。表情のアップを中心にさまざまなアングルから、そして一連の動作を主に長回しで収録。上戸のひとつひとつの仕草、表情を魅力的かつナチュラルに演出。その豊かな表現力に、現場のあちこちから「おいしそ~」という声が何度も響き、多くのスタッフは思わず差し入れのキャラメルに手を伸ばしていた。
撮影の合間に上戸は、テーブルの上にあるお菓子を両手に抱え、スタジオのあちこちで作業しているスタッフに自らの手で配り、「朝から働いて消費した糖分をしっかり摂って、後半も頑張りましょう」と優しく声をかけていた。周りを気遣い、現場にいる人たちを幸せな気持ちにさせてくれる太陽のような上戸の笑顔に、現場のモチベーションは一気に高まったそうだ。(モデルプレス)
「100年ずっと」篇では、上戸の耳元でキャラメルの箱が、カサコソとキャラメル同士がぶつかる音が聞こえ嬉しそうに微笑んでいる。その後、箱から1粒取り出し、勢いよく口に放り込んだ瞬間、美味しさのあまりに、思わず笑顔になってしまう様子が描かれている。
「ファッジ キャラメルなのに」篇で上戸は、食べた瞬間に口の中で食感が変化するという、初めての食感に驚き、「キャラメルなのにサク」「キャラメルなのにほーろほろ」するこの商品が「クセになる!」と呟いている。また、ネイビーブルーのドレスを身に纏い、しっとりと落ち着いた雰囲気で、大人の女性が味わう新食感スイーツを体現している。
撮影は4月下旬、都内近郊のスタジオにて敢行。表情のアップを中心にさまざまなアングルから、そして一連の動作を主に長回しで収録。上戸のひとつひとつの仕草、表情を魅力的かつナチュラルに演出。その豊かな表現力に、現場のあちこちから「おいしそ~」という声が何度も響き、多くのスタッフは思わず差し入れのキャラメルに手を伸ばしていた。
撮影の合間に上戸は、テーブルの上にあるお菓子を両手に抱え、スタジオのあちこちで作業しているスタッフに自らの手で配り、「朝から働いて消費した糖分をしっかり摂って、後半も頑張りましょう」と優しく声をかけていた。周りを気遣い、現場にいる人たちを幸せな気持ちにさせてくれる太陽のような上戸の笑顔に、現場のモチベーションは一気に高まったそうだ。(モデルプレス)
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