関ジャニ∞錦戸亮は「スケベ戸」?堀北真希とのガチ裏話に赤面
2013.05.09 10:36
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関ジャニ∞の錦戸亮が8日放送の「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に出演し、自らの悩みを告白。さらには女優・堀北真希との知られざるエピソードも明かされた。
博識軍団の知識によって有名人のお悩みを解決へ導く「ホンマでっか!?人生相談」のコーナーに登場した錦戸は、「人との会話が長く続かない」という悩みを相談。
「ドラマを撮影していて、隣にいたある女優さんに手帳を片手に『誕生日いつですか?』って聞かれたんです。僕は『11月3日です』って答えて、『今年は○曜日ですね』『そうですね』って言って、そのままシーンとしちゃったんです…。(切り返しを)思いついたのが5秒後なんですよ」とがっくりと肩を落とした。
スタッフや男性に対しては比較的大丈夫だが「特に女性ですね。(女優さんは)名前も呼べない」という錦戸は、映画「県庁おもてなし課」(5月11日公開)で初共演を果たした堀北真希についても言及。「ずっと裏では“真希ちゃん、真希ちゃん”と言ってるんですが、目の前では全然呼べなくて。クランプアップしてから最近やっと言えるようになった」と明かした。
これに対し、心理評論家の植木理恵氏は「人見知りと言うよりも人を選んでいるだけ」とバッサリ。「女性には悪いところ見せたくない、寒いとか思われたくないという恐怖心があって、スタッフとか共演者はどう思われてもいいかなって…」と隠れた心理を分析した。
さらに番組では、「ロケ中に重なった堀北の誕生日のために、空き時間に高知中を走り回って堀北の誕生年のお酒を購入しているところを目撃した」という映画スタッフの証言を紹介。「プレゼントを渡すシーンをメイキング番組で使おうとカメラを回す予定をしていたが、結局恥ずかしくて前日の夜マネージャーを通して渡してもらった」というエピソードに錦戸が赤面すると、さんまは「堀北真希ちゃんに本気で惚れて欲しかったわけやろ?」と突っ込みを入れ、レギュラー出演陣からは「スケベ戸亮!」の野次が乱れ飛んだ。
錦戸は「そういうわけじゃなくて、変な風に思われたくないっていうのは誰に対してもある。女性のほうがよりハードルが高い」と下心を否定。各分野の専門家が様々な議論を展開する一方で、最終的に植木氏は「しゃべれない自分が嫌だという人はコンプレックスになるが、そういう自分もアリだと思えているとしたら、それは自分の魅力。それでいいんだと思って行動すると魅力につながります」とアドバイスを送った。(モデルプレス)
「ドラマを撮影していて、隣にいたある女優さんに手帳を片手に『誕生日いつですか?』って聞かれたんです。僕は『11月3日です』って答えて、『今年は○曜日ですね』『そうですね』って言って、そのままシーンとしちゃったんです…。(切り返しを)思いついたのが5秒後なんですよ」とがっくりと肩を落とした。
スタッフや男性に対しては比較的大丈夫だが「特に女性ですね。(女優さんは)名前も呼べない」という錦戸は、映画「県庁おもてなし課」(5月11日公開)で初共演を果たした堀北真希についても言及。「ずっと裏では“真希ちゃん、真希ちゃん”と言ってるんですが、目の前では全然呼べなくて。クランプアップしてから最近やっと言えるようになった」と明かした。
これに対し、心理評論家の植木理恵氏は「人見知りと言うよりも人を選んでいるだけ」とバッサリ。「女性には悪いところ見せたくない、寒いとか思われたくないという恐怖心があって、スタッフとか共演者はどう思われてもいいかなって…」と隠れた心理を分析した。
さらに番組では、「ロケ中に重なった堀北の誕生日のために、空き時間に高知中を走り回って堀北の誕生年のお酒を購入しているところを目撃した」という映画スタッフの証言を紹介。「プレゼントを渡すシーンをメイキング番組で使おうとカメラを回す予定をしていたが、結局恥ずかしくて前日の夜マネージャーを通して渡してもらった」というエピソードに錦戸が赤面すると、さんまは「堀北真希ちゃんに本気で惚れて欲しかったわけやろ?」と突っ込みを入れ、レギュラー出演陣からは「スケベ戸亮!」の野次が乱れ飛んだ。
錦戸は「そういうわけじゃなくて、変な風に思われたくないっていうのは誰に対してもある。女性のほうがよりハードルが高い」と下心を否定。各分野の専門家が様々な議論を展開する一方で、最終的に植木氏は「しゃべれない自分が嫌だという人はコンプレックスになるが、そういう自分もアリだと思えているとしたら、それは自分の魅力。それでいいんだと思って行動すると魅力につながります」とアドバイスを送った。(モデルプレス)
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