向井理、斎藤工ら豪華イケメン俳優が本気のプロポーズ
2013.05.07 06:00
俳優の向井理、斎藤工、金子ノブアキ、小出恵介が主演をつとめるドラマ「最上のプロポーズ」が、5月20日よりBeeTVにて配信開始される。
同作は“ここで花を買って告白すると必ず上手くいく”というジンクスのあるフラワーショップ・マリエッタを舞台に、4人の男たちのプロポーズにまつわる物語を追った恋愛オムニバス作品。エピソード4「ウェディングベール」で離婚危機にある夫婦を演じた向井は「女性は理想のプロポーズのされ方を見つけたり、男性はこんなプロポーズの仕方があるのかと勉強にもなるかと思いますので是非ご覧ください」とコメントを寄せた。
◆直球の恋愛ドラマ、斎藤工「大変でした」
メガホンを取ったのは「EUREKA」(2000)「東京公園」 (2011) など、国際映画祭で2度の受賞歴を持つ青山真治監督。斎藤&美波のエピソード1「スノウドロップ」、金子&入山法子のエピソード2「アイリス」、小出&波瑠のエピソード3「ブルーローズ」、向井&伊藤歩のエピソード4「ウェディングベール」の全4エピソード・各3話で構成され、「初恋」「一目惚れ」「奇跡を信じる恋」「恋の修復」をテーマに、女性なら誰もが共感し憧れる珠玉のラブストーリーを描く。
青山監督は「とてもかわいらしいお話が4つ並んでいます。とても愛らしい女性たちとその女性たちにプロポーズする格好良い男性が描かれています。男性にも女性にも感情移入できると思います。けっこう切ない話も、とっても笑える話もあります。是非、最後までお楽しみください」とアピール。初恋の相手に再会するも、なかなか前に進めない不器用な男を演じた斎藤は「直球の恋愛、プロポーズに至るまでの女性目線のお話を避けてきたわけではないですが、今まではストレートな恋愛ドラマをあまりやってこなかったので、そういうところをそぎ落とす作業が必要で大変でした」と撮影を振り返った。
主題歌は東方神起の書き下ろし楽曲「Wedding Dress」(6月12日発売「OCEAN」収録曲)。ウエディングをテーマにした美しいメロディで作品の世界観を盛り上げる。(モデルプレス)
■ドラマ「最上のプロポーズ」
配信開始日:5月20日
1エピソード3話構成/全12話(1話約10分)/更新日:月・水
キャスト:向井 理、斎藤工、金子ノブアキ、小出恵介、伊藤歩、美波、入山法子、波瑠、ムロツヨシ、尾上寛之、升毅
監督:青山真治
脚本:桑村さや香
主題歌:「Wedding Dress」東方神起
◆直球の恋愛ドラマ、斎藤工「大変でした」
メガホンを取ったのは「EUREKA」(2000)「東京公園」 (2011) など、国際映画祭で2度の受賞歴を持つ青山真治監督。斎藤&美波のエピソード1「スノウドロップ」、金子&入山法子のエピソード2「アイリス」、小出&波瑠のエピソード3「ブルーローズ」、向井&伊藤歩のエピソード4「ウェディングベール」の全4エピソード・各3話で構成され、「初恋」「一目惚れ」「奇跡を信じる恋」「恋の修復」をテーマに、女性なら誰もが共感し憧れる珠玉のラブストーリーを描く。
青山監督は「とてもかわいらしいお話が4つ並んでいます。とても愛らしい女性たちとその女性たちにプロポーズする格好良い男性が描かれています。男性にも女性にも感情移入できると思います。けっこう切ない話も、とっても笑える話もあります。是非、最後までお楽しみください」とアピール。初恋の相手に再会するも、なかなか前に進めない不器用な男を演じた斎藤は「直球の恋愛、プロポーズに至るまでの女性目線のお話を避けてきたわけではないですが、今まではストレートな恋愛ドラマをあまりやってこなかったので、そういうところをそぎ落とす作業が必要で大変でした」と撮影を振り返った。
主題歌は東方神起の書き下ろし楽曲「Wedding Dress」(6月12日発売「OCEAN」収録曲)。ウエディングをテーマにした美しいメロディで作品の世界観を盛り上げる。(モデルプレス)
■ドラマ「最上のプロポーズ」
配信開始日:5月20日
1エピソード3話構成/全12話(1話約10分)/更新日:月・水
キャスト:向井 理、斎藤工、金子ノブアキ、小出恵介、伊藤歩、美波、入山法子、波瑠、ムロツヨシ、尾上寛之、升毅
監督:青山真治
脚本:桑村さや香
主題歌:「Wedding Dress」東方神起
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