すみれ、初キスの思い出を語る「無理やりされた」
2013.05.02 20:44
モデルのすみれが2日、都内にて行われたSumire名義の新曲「黄昏のビギン」完成記念記者会見に出席した。
同会見では、「マシュケナダ」の大ヒットで知られるブラジル音楽の世界的巨匠ピアニストであるセルジオ・メンデスも出席し、コラボレーションした同曲を披露。セルジオは、「最初の一音をSumireさんが発声した時から、なんて素晴らしい声なんだと思いました」とコメントし、すみれも「お父様みたい」とそれぞれの印象を語った。
また、すみれは今回のコラボが決まったときを振り返り、「え、これって冗談なのかなと思うくらい、びっくりしました。音楽を勉強していて、特にブラジル系のボサノヴァが大好きです。セルジオ・メンデスさんのような、アメリカだけじゃなく国際的に有名な方と一緒にできるということで、思わず叫んでしまいました。友人などに話したら褒めてもらいました。でも緊張しました」と喜んだ。
さらに、歌詞の「初めてのキス」にちなみ思い出を聞かれると、すみれは「初めての彼氏は18歳ですが、キスは16歳か17歳のときです。あんまり思っていない方から無理やりされちゃった」と笑いながら語った。
新曲「黄昏のビギン」は5月22日にリリースされる。(モデルプレス)
また、すみれは今回のコラボが決まったときを振り返り、「え、これって冗談なのかなと思うくらい、びっくりしました。音楽を勉強していて、特にブラジル系のボサノヴァが大好きです。セルジオ・メンデスさんのような、アメリカだけじゃなく国際的に有名な方と一緒にできるということで、思わず叫んでしまいました。友人などに話したら褒めてもらいました。でも緊張しました」と喜んだ。
さらに、歌詞の「初めてのキス」にちなみ思い出を聞かれると、すみれは「初めての彼氏は18歳ですが、キスは16歳か17歳のときです。あんまり思っていない方から無理やりされちゃった」と笑いながら語った。
新曲「黄昏のビギン」は5月22日にリリースされる。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】