一色紗英の知られざるLA移住生活「迷いはない」
2013.04.26 00:00
4月27日発売の雑誌「Numero TOKYO」6月号は「モード サーフ」と題し、今注目を集めるアメリカ・ロサンゼルスのライフスタイルを特集。昨年、家族でLAに移住した女優・一色紗英の自宅が公開された。
2002年に実業家と結婚し、1男2女をもうけた一色。現在は旅先での出会いやカルチャーを反映したファッションブランド「archi(アーキ)」のディレクターをつとめながら、ビバリーヒルズの高台にある一軒家で自然に囲まれた暮らしを送っている。
天井まである大きな窓が印象的なリビングには、手仕事の温もりのある家具やグリーンがセンスよくディスプレイされている。12歳でデビューし、第一線で活躍していた彼女だが、東京での生活に執着はなく「家族がいちばん大事で、今の方が満たされているから、迷いはないですね」ときっぱり。「海があって、大地を感じられて、空が抜けている」という3大要素でLAへの移住を決意したといい「東京と真逆で、追われている感じもなく、自分と向き合う時間が増えたし、家族と過ごす時間も増えた。いろいろなことがシンプルになりましたね」と語った。
誌面では一色が手がける「archi」の最新コレクションもお披露目。世界中を旅し、自然を愛す彼女ならではのクリエイションとLAの美しいロケーションを堪能できる。(モデルプレス)
情報提供:「Numero TOKYO」(扶桑社)
■一色紗英(いっしきさえ)
1977年生まれ、東京都出身。1991年、フジテレビ系「学校へ行こう!」でデビュー。5代目リハウスガール。他に、映画「藏」、テレビドラマ「ふたり」など。
天井まである大きな窓が印象的なリビングには、手仕事の温もりのある家具やグリーンがセンスよくディスプレイされている。12歳でデビューし、第一線で活躍していた彼女だが、東京での生活に執着はなく「家族がいちばん大事で、今の方が満たされているから、迷いはないですね」ときっぱり。「海があって、大地を感じられて、空が抜けている」という3大要素でLAへの移住を決意したといい「東京と真逆で、追われている感じもなく、自分と向き合う時間が増えたし、家族と過ごす時間も増えた。いろいろなことがシンプルになりましたね」と語った。
誌面では一色が手がける「archi」の最新コレクションもお披露目。世界中を旅し、自然を愛す彼女ならではのクリエイションとLAの美しいロケーションを堪能できる。(モデルプレス)
情報提供:「Numero TOKYO」(扶桑社)
■一色紗英(いっしきさえ)
1977年生まれ、東京都出身。1991年、フジテレビ系「学校へ行こう!」でデビュー。5代目リハウスガール。他に、映画「藏」、テレビドラマ「ふたり」など。
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