「石原さとみの第二幕」 モード誌で妖艶な表情が開花
2013.04.25 00:00
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女優の石原さとみが、4月27日発売の雑誌「Numero TOKYO」6月号に登場。インタビューの中で人生のターニングポイントについて語った。
目がくらむほどゴージャスなドレスやジュエリーを見事に着こなし、艶やかな大人の表情を開花させた石原。現場に入った直後に撮影したというすっぴんショットさえもセクシーで、V字型を描くシャープな小顔に潤いあふれる美肌、ぷっくりとした唇は同性をも魅了する。
インタビューでは、デビューから現在までを振り返る中で、3年前のニューヨーク旅行が「結果的に大きなターニングポイントになった」と告白。15歳から「周りの大人に従って」働いてきた彼女にとって、8年目にして初めて与えられた1ヶ月間の長期休暇は「初めてひとりの大人として扱われたというか、何から何まで自分で決める機会をもらった気がした」。ワゴン車の後部座席が埋まるほどのショッピングでストレスを発散、初のクラブデビューも果たし「自分で選ぶ楽しさや喜びに目覚めた」という。
その旅を機に、自分の好きなこと、やりたいことに正直になり「仕事もプライベートも充実感が増した」という。作品で言うと、小栗旬と共演した月9ドラマ「リッチマン、プアウーマン」が変化の第一歩目。「この2、3年は周りからもすごく成長したって言われるんです」と確かな手応えを明かした。
誌面では「好きになる人は変わってない」という恋愛観や将来の伴侶についても言及。その飾らぬ言葉を通じて、“石原さとみの第二幕”を感じることができる。(モデルプレス)
情報提供:「Numero TOKYO」(扶桑社)
インタビューでは、デビューから現在までを振り返る中で、3年前のニューヨーク旅行が「結果的に大きなターニングポイントになった」と告白。15歳から「周りの大人に従って」働いてきた彼女にとって、8年目にして初めて与えられた1ヶ月間の長期休暇は「初めてひとりの大人として扱われたというか、何から何まで自分で決める機会をもらった気がした」。ワゴン車の後部座席が埋まるほどのショッピングでストレスを発散、初のクラブデビューも果たし「自分で選ぶ楽しさや喜びに目覚めた」という。
その旅を機に、自分の好きなこと、やりたいことに正直になり「仕事もプライベートも充実感が増した」という。作品で言うと、小栗旬と共演した月9ドラマ「リッチマン、プアウーマン」が変化の第一歩目。「この2、3年は周りからもすごく成長したって言われるんです」と確かな手応えを明かした。
誌面では「好きになる人は変わってない」という恋愛観や将来の伴侶についても言及。その飾らぬ言葉を通じて、“石原さとみの第二幕”を感じることができる。(モデルプレス)
情報提供:「Numero TOKYO」(扶桑社)
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