TDR、30周年記念 ディズニーでスペシャルな写真が撮影可能に
2013.03.15 19:21
東京ディズニーリゾート初のスマートフォン専用公式アプリ「東京ディズニーリゾート30周年公式カメラアプリ『Happiness Cam』(ハピネスカム)」が登場した。
撮影した写真をハピネスに加工できるハピネスエフェクト。このアプリはGPS機能で端末位置を認識し、撮影した写真に写る笑顔が顔認証システムにより認識されると、写真に魔法がかかり、ハピネスエフェクトが現れる仕組みとなっている。
さらにパーク内限定のデザインのハピネスエフェクトが楽しめるエリアを設置。東京ディズニーランドのメインエントランスとシンデレラ城、東京ディズニーシーのディズニーシー・アクアスフィアとメディテレーニアンハーバーの4か所。これは、30周年のイベント「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”」が4月15日よりスタートすることに合わせて、イベント期間中のみ利用できる。
また、パーク外でも利用できるように、スプラッシュ・マウンテン、スペース・マウンテン、アリスのティーパーティー、アリエルのプレイグラウンド、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー(クリスタルスカルの魔宮)、東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツの全部で6種類のハピネスエフェクトを使用可能。
同アプリで写真撮影し、好きなハピネスエフェクトを選ぶと、写真にアトラクションやショーなどをイメージしたデザインに。また、顔認証システムにより、さまざまなアニメーションが施される仕組みとなっている。
同アプリは、3月15日より特設サイトにてダウンロードが開始されている。(モデルプレス)
さらにパーク内限定のデザインのハピネスエフェクトが楽しめるエリアを設置。東京ディズニーランドのメインエントランスとシンデレラ城、東京ディズニーシーのディズニーシー・アクアスフィアとメディテレーニアンハーバーの4か所。これは、30周年のイベント「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”」が4月15日よりスタートすることに合わせて、イベント期間中のみ利用できる。
また、パーク外でも利用できるように、スプラッシュ・マウンテン、スペース・マウンテン、アリスのティーパーティー、アリエルのプレイグラウンド、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー(クリスタルスカルの魔宮)、東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツの全部で6種類のハピネスエフェクトを使用可能。
同アプリで写真撮影し、好きなハピネスエフェクトを選ぶと、写真にアトラクションやショーなどをイメージしたデザインに。また、顔認証システムにより、さまざまなアニメーションが施される仕組みとなっている。
同アプリは、3月15日より特設サイトにてダウンロードが開始されている。(モデルプレス)
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