元TBS青木裕子アナ、フリー転身後初仕事
2013.02.01 10:57
元TBSアナウンサーの青木裕子(30)が、2月1日付で吉川ひなの、長谷川京子、新垣結衣らが所属するマネジメントオフィス「レプロエンタテインメント」に所属することが1月31日、わかった。
2005年にTBSに入社、「サンデージャポン」「News23x」をはじめとした報道やスポーツなど多くの番組を担当し、その天真爛漫な人柄で人気アナウンサーの地位を確立した青木だが、昨年末に同局を退職。同社所属になってからの初仕事は、2月1日にTBSで収録されるバラエティー番組「東京 VS 46道府県」(2月20日よる7時放送)に決定。お笑いコンビ・さまぁ~ずと共に司会・進行を務めるという。
同番組は、青木がTBS時代から不定期でレギュラー出演しており、「本当に美味しい実力がなければ生き残れない」と言われている東京に、「絶対に地元で食うのが一番に決まっている!」と言っているご当地代表が名物料理で対決する内容。また、所属事務所によるとこれ以降も幅広く活躍をしていくとしている。(モデルプレス)
■青木裕子(あおきゆうこ)プロフィール
生年月日:1983年1月7日
慶応義塾大学・経済学部を卒業し、2005年TBSテレビにアナウンサーとして入社。2012年末、同局を退職。
同番組は、青木がTBS時代から不定期でレギュラー出演しており、「本当に美味しい実力がなければ生き残れない」と言われている東京に、「絶対に地元で食うのが一番に決まっている!」と言っているご当地代表が名物料理で対決する内容。また、所属事務所によるとこれ以降も幅広く活躍をしていくとしている。(モデルプレス)
■青木裕子(あおきゆうこ)プロフィール
生年月日:1983年1月7日
慶応義塾大学・経済学部を卒業し、2005年TBSテレビにアナウンサーとして入社。2012年末、同局を退職。
【Not Sponsored 記事】