中居正広、人気女子アナの素顔を暴露「イケメン俳優がくると…」
2013.01.15 15:47
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SMAPの中居正広が15日、都内にて行われたNHKと日本テレビの共同制作特別番組「60番勝負」(2月1日・2日放送)の発表会見に登場した。
同コラボレーション番組は、両局のテレビ放送開始から60年という節目を記念し制作されるもので、1夜目をNHK、2夜目を日本テレビという形で局の垣根を越えて2日連続生放送される。
番組MCを務める中居は、内容について「ほとんど聞いていない。あとは雰囲気でお願いしますって言われて、そんなアバウトでいいのかなって」と冒頭から笑いを取りつつ、「テレビはやっぱりおもしろいんだ、っていう意識を持ってやっている。これだけ楽しんでやらせてもらって、お金がもらえるって最高ですよね」と、自らの“テレビ愛”を告白した。
また、NHKと日本テレビのアナウンサーの違いを問われた中居は、紅白でも共演したNHKの有働由美子アナウンサーについて「NHKはきっちりしていて堅いイメージがありますけど、会うと普通の人ですよね。『ほんとに脇汗スゴイの?』ってイノッチに話を聞いたりしたんですけど、ほんとに裏で脇にタオルを挟んでいるんですって」と恥ずかしい姿を暴露。
さらに、番組で共演する日本テレビの鈴江奈々アナウンサーについても「イケメンの俳優さんやジャニーズの後輩とか、かっこいい男性ゲストがくるとミニスカートになるんですよ。やっぱり感情が衣装に出ちゃうんじゃないですか。オレ、そういうところすげぇ見てるよ」など、軽快なトークを展開し会場を沸かせた。
◆勝敗予想は?「日テレが負けたほうがおもしろいかな」
同番組では、両局における若手ディレクターの交換留学やテレビ局内探検、タレントへの両局イメージ調査のほか、スタジオセットの左半分をNHKが、右半分を日本テレビが制作するというテレビ史上初の試みも実施。また、視聴者が面白いと思ったり、共感したときにリモコンやスマートフォンなどのボタンを押すことで、リアルタイムでスタジオの「イィ」ボタンカウンターが上昇するなど、新たな視聴体験を通して視聴者の参加を促す。
「これは(両局が)喧嘩するっていうことですよね?じゃあ、負けた方の偉い責任者の人が『右の眉毛を剃る』っていうのはどうですか?」と罰ゲームを提案した中居だが、記者からのどちらが勝つと思う?という質問に「どっちが負けたほうがよりおもしろいかということですよね。でも、日テレが負けたほうがおもしろいかな。今までバラエティ何やってきたんだ、ってことになりますからね」と、笑顔で奔放にコメント。
最後には「おもしろいのに数字に表れなかったり、その逆もあったり。僕も出る側として色々と考えることもありますが、今回はガチンコ勝負ということなので、素直におもしろい方に投票していただければいいと思います。これをきっかけに局の垣根を取っ払えればいいし、年に一回ぐらいはこういう行事があってもいいのかなって思います」と、番組をしっかりとアピールした。
NHKの『TV60+「TV60 NHK×日テレ 60番勝負」』は2月1日(金)24:58よりNHKスタジオから生放送(全国放送)。一方、日本テレビの『日本テレビ開局60年特別番組「TV60 日テレ×NHK 60番勝負」』は、2月2日(土)24:50より日本テレビスタジオから生放送(30局ネット放送)される。なお、会見には日本テレビアナウンサーの桝太一、NHKアナウンサーの武内陶子、有働由美子らも出席した。(モデルプレス)
番組MCを務める中居は、内容について「ほとんど聞いていない。あとは雰囲気でお願いしますって言われて、そんなアバウトでいいのかなって」と冒頭から笑いを取りつつ、「テレビはやっぱりおもしろいんだ、っていう意識を持ってやっている。これだけ楽しんでやらせてもらって、お金がもらえるって最高ですよね」と、自らの“テレビ愛”を告白した。
また、NHKと日本テレビのアナウンサーの違いを問われた中居は、紅白でも共演したNHKの有働由美子アナウンサーについて「NHKはきっちりしていて堅いイメージがありますけど、会うと普通の人ですよね。『ほんとに脇汗スゴイの?』ってイノッチに話を聞いたりしたんですけど、ほんとに裏で脇にタオルを挟んでいるんですって」と恥ずかしい姿を暴露。
さらに、番組で共演する日本テレビの鈴江奈々アナウンサーについても「イケメンの俳優さんやジャニーズの後輩とか、かっこいい男性ゲストがくるとミニスカートになるんですよ。やっぱり感情が衣装に出ちゃうんじゃないですか。オレ、そういうところすげぇ見てるよ」など、軽快なトークを展開し会場を沸かせた。
◆勝敗予想は?「日テレが負けたほうがおもしろいかな」
同番組では、両局における若手ディレクターの交換留学やテレビ局内探検、タレントへの両局イメージ調査のほか、スタジオセットの左半分をNHKが、右半分を日本テレビが制作するというテレビ史上初の試みも実施。また、視聴者が面白いと思ったり、共感したときにリモコンやスマートフォンなどのボタンを押すことで、リアルタイムでスタジオの「イィ」ボタンカウンターが上昇するなど、新たな視聴体験を通して視聴者の参加を促す。
「これは(両局が)喧嘩するっていうことですよね?じゃあ、負けた方の偉い責任者の人が『右の眉毛を剃る』っていうのはどうですか?」と罰ゲームを提案した中居だが、記者からのどちらが勝つと思う?という質問に「どっちが負けたほうがよりおもしろいかということですよね。でも、日テレが負けたほうがおもしろいかな。今までバラエティ何やってきたんだ、ってことになりますからね」と、笑顔で奔放にコメント。
最後には「おもしろいのに数字に表れなかったり、その逆もあったり。僕も出る側として色々と考えることもありますが、今回はガチンコ勝負ということなので、素直におもしろい方に投票していただければいいと思います。これをきっかけに局の垣根を取っ払えればいいし、年に一回ぐらいはこういう行事があってもいいのかなって思います」と、番組をしっかりとアピールした。
NHKの『TV60+「TV60 NHK×日テレ 60番勝負」』は2月1日(金)24:58よりNHKスタジオから生放送(全国放送)。一方、日本テレビの『日本テレビ開局60年特別番組「TV60 日テレ×NHK 60番勝負」』は、2月2日(土)24:50より日本テレビスタジオから生放送(30局ネット放送)される。なお、会見には日本テレビアナウンサーの桝太一、NHKアナウンサーの武内陶子、有働由美子らも出席した。(モデルプレス)
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