明石家さんま、今田耕司らが新たな“笑い”を提案
2013.01.10 05:00
吉本興業は10日、“笑い”を共有できる新たなソーシャルプラットフォーム「YNN」をグランドオープンした。
「YNN」はここでしか見ることができない吉本興業制作の生放送を含むオリジナルコンテンツ、「サタデーナイトライブJPN」「ナマイキ!あらびき団」「東野・岡村の旅猿2」「芸人同棲 ~7泊8日の相方探し~」「やりすぎ都市伝説」といった吉本興業と放送局との共同制作によるオリジナルコンテンツ、また全国の放送局のドラマ・バラエティ・アニメなど、5万を超えるコンテンツを配信する。
また、一人で見る“笑い”を、あたかも仲間と一緒に声を上げて笑うような「お笑い体験」に変えるソーシャルプラットフォームとしての機能も装備。用意された「笑いボタン」はそのための重要な入口で、視聴者はYNNのコンテンツを視聴しながら、「面白い!」と思うたび「笑いボタン」を連打。すると、そのエモーションは即座に「○○さんは、○○の動画で○○回笑いました」といったメッセージとなってソーシャルメディア上で共有される仕組みだ。リコメンドやフォローも可能となる。
さらに、ユーザーや芸人・タレントがお笑いコンテンツを自ら決定した価格でコンテンツを販売し、ギャランティに替えることができる投稿動画システムも提供。沖縄国際映画祭や昨年よりスタートさせた「あなたの街に『住みます』プロジェクト」や物産展の試み等とも連動していく。(モデルプレス)
また、一人で見る“笑い”を、あたかも仲間と一緒に声を上げて笑うような「お笑い体験」に変えるソーシャルプラットフォームとしての機能も装備。用意された「笑いボタン」はそのための重要な入口で、視聴者はYNNのコンテンツを視聴しながら、「面白い!」と思うたび「笑いボタン」を連打。すると、そのエモーションは即座に「○○さんは、○○の動画で○○回笑いました」といったメッセージとなってソーシャルメディア上で共有される仕組みだ。リコメンドやフォローも可能となる。
さらに、ユーザーや芸人・タレントがお笑いコンテンツを自ら決定した価格でコンテンツを販売し、ギャランティに替えることができる投稿動画システムも提供。沖縄国際映画祭や昨年よりスタートさせた「あなたの街に『住みます』プロジェクト」や物産展の試み等とも連動していく。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】