竹内結子の現場での振る舞いに俳優陣メロメロ!大沢たかおも「ファンだった」
2012.12.06 19:17
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6日、東京・六本木ヒルズにて映画「ストロベリーナイト」の完成披露試写会が行われ、女優の竹内結子、俳優の大沢たかお、関ジャニ∞の丸山隆平ら豪華キャスト陣が登場した。
カラフルなワンピースにブラックのコートを羽織った主演の竹内は「女性扱いされていないような、それでも皆さんに構ってもらっていたような…でもあまり女性であることを意識することはなかったですね」と、紅一点での撮影を振り返った。
竹内に優しくしていたと思う人?という質問ではほぼ全員のキャストが挙手し「役者やってて初めて女優さんに見とれちゃいました」(渡辺いっけい)、「心のなかで『大好きだよ、結子ちゃん』と思いながら演じていました」(遠藤憲一)、「僕は結子ちゃんに片思いです」(津川雅彦)など、男性陣が竹内を絶賛。
撮影を通して“一番優しくしてくれた人No.1”を決める際に「こういう熱視線ていいですね」と大照れしていた竹内だが「じゃぁ…菊田さん(役名)で」と、別の仕事のために同イベントを欠席した西島秀俊を指名し、集まったファンを沸かせた。
◆大沢たかおも「ファンだった」と感激
ノンキャリアながら20代で警部補に昇進した美貌の女刑事が事件を解決していく人気小説「姫川玲子シリーズ」(誉田哲也著/光文社刊)。この小説を原作にしたドラマ版が2012年1月期より放送され、平均視聴率15.4%という好記録を樹立。今回の映画化では、シリーズ最高傑作との呼び声が高い「インビジブルレイン」を原作としてストーリーが展開していく。
劇中で竹内の部下を演じる丸山は「僕はどちらかというと優しくしてもらった。後からキャストに参加した時『大丈夫よ』って声を掛けてくれて、その時はウルウルきました」と、竹内とのエピソードを披露。また、映画から同シリーズに参加した大沢たかおは「ドラマを見てファンだったので、生の姫川に会えてうれしかったです。カッコ良かった」と笑顔で語った。
最後に竹内は「これで終わってしまうんだと思うと少し寂しさもありますが、皆さんにどうか見届けていただきたいです」と感無量の様子で挨拶し、舞台挨拶を締め括った。同映画は2013年1月26日(土)より全国東宝系でロードショー。(モデルプレス)
竹内に優しくしていたと思う人?という質問ではほぼ全員のキャストが挙手し「役者やってて初めて女優さんに見とれちゃいました」(渡辺いっけい)、「心のなかで『大好きだよ、結子ちゃん』と思いながら演じていました」(遠藤憲一)、「僕は結子ちゃんに片思いです」(津川雅彦)など、男性陣が竹内を絶賛。
撮影を通して“一番優しくしてくれた人No.1”を決める際に「こういう熱視線ていいですね」と大照れしていた竹内だが「じゃぁ…菊田さん(役名)で」と、別の仕事のために同イベントを欠席した西島秀俊を指名し、集まったファンを沸かせた。
◆大沢たかおも「ファンだった」と感激
ノンキャリアながら20代で警部補に昇進した美貌の女刑事が事件を解決していく人気小説「姫川玲子シリーズ」(誉田哲也著/光文社刊)。この小説を原作にしたドラマ版が2012年1月期より放送され、平均視聴率15.4%という好記録を樹立。今回の映画化では、シリーズ最高傑作との呼び声が高い「インビジブルレイン」を原作としてストーリーが展開していく。
劇中で竹内の部下を演じる丸山は「僕はどちらかというと優しくしてもらった。後からキャストに参加した時『大丈夫よ』って声を掛けてくれて、その時はウルウルきました」と、竹内とのエピソードを披露。また、映画から同シリーズに参加した大沢たかおは「ドラマを見てファンだったので、生の姫川に会えてうれしかったです。カッコ良かった」と笑顔で語った。
最後に竹内は「これで終わってしまうんだと思うと少し寂しさもありますが、皆さんにどうか見届けていただきたいです」と感無量の様子で挨拶し、舞台挨拶を締め括った。同映画は2013年1月26日(土)より全国東宝系でロードショー。(モデルプレス)
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