「JUNONプロデュース ガールズコンテスト」第2回開催決定
2012.12.01 12:00
views
雑誌「JUNON」がプロデュースする第2回「JUNONプロデュース ガールズコンテスト」の応募受付が12月1日にスタートした。
同イベントは小池徹平、溝端淳平、平岡祐太、山本裕典、三浦翔平など数々の人気俳優を輩出する「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の女性版として今年6月に初開催。今回は芸能事務所・レコード会社等に所属していない11歳~19歳の女性を対象とし、7都市(札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡、沖縄)で予選を実施。キラキラ輝く女の子を全国から発掘する。
「JUNON」桜井克昌副編集長によると、第1回グランプリの松浦雅、準グランプリの熊谷江里子をはじめ、ファイナリスト及びベスト30に入選した参加者はほぼ全員芸能プロダクションへの所属を決めたという。歴史あるジュノンボーイコンテストの女性版とあって、業界からの注目度も非常に高く、大きな夢をつかむ第一歩になることは間違いない。
第1回のファイナリスト、ベスト30の人たちはほぼ全員が、芸能プロダクションへの所属が決まりました。活躍する日もきっと近いと思います。そんな先輩たちに“追いつけ、追い越せ”を目指す人を第2回コンテストでは待っています。
コンテストはJUNONがプロデュースします。でも、盛り上げる中心にいるのは、ファイナリストです。主役はファイナリストなのです。応募しようと思っている、あなたです。25回続いている『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』同様、ガールズの歴史を一緒につくっていきましょう!みなさんの応募を待っています。
迷っているなら、ぜひ応募して!後悔することはありません!私も、絶対受からないって思ってたけど、お母さんに『宝くじと同じでチャレンジしないと当たらないのよ』って言われて、応募しました。自己PRを簡潔にまとめるのに苦労したのを覚えてます(笑)。迷うんだったら、絶対に応募したほうがいい!何が起こるかわからないですからね。
(モデルプレス)
11歳(2013年4月時点で小学6年生)から19歳(応募時点)の女性で、芸能事務所・レコード会社等に所属していない方。
【応募方法】
1.書類応募 2.WEB応募(スマホ&携帯でもOK)のどちらかでご応募ください。
<1. 書類応募の場合>
市販の履歴書に必要事項を、写真を添付してください。
・カラー写真2点(1枚は全身、1枚は顔がはっきりわかる上半身)
※3か月以内に撮影したものに限る。
※プリクラなど不鮮明な写真、サイズの小さなもの、加工したものは不可。
※ショート丈のボトムスなど体のラインがわかる服装を着用のこと。
宛先:
〒104-8357 東京都中央区京橋3-5-7
(株)主婦と生活社 JUNON編集部
「第2回JUNONプロデュース ガールズコンテスト」係
締め切り:3月4日(月)必着
<2. WEB応募の場合>
PC、携帯、スマートフォンから http://junon-girl.jp/ にアクセス
応募フォームで必要事項を記入し、写真(2点)を添付してください。
※必要事項は、書類応募と同様。
締め切り:3月4日(月)23:59
応募要項詳細:http://junon-girl.jp/audition/
「JUNON」桜井克昌副編集長によると、第1回グランプリの松浦雅、準グランプリの熊谷江里子をはじめ、ファイナリスト及びベスト30に入選した参加者はほぼ全員芸能プロダクションへの所属を決めたという。歴史あるジュノンボーイコンテストの女性版とあって、業界からの注目度も非常に高く、大きな夢をつかむ第一歩になることは間違いない。
「JUNON」桜井克昌副編集長のメッセージ
第1回コンテストに7000人以上の方から応募いただきました。最終選考会も各方面から『面白かった』『楽しかった』…の言葉をたくさんいただきました。応募してくれたみなさん、ゲストアーティスト、ゲスト審査員の方々、たくさんの人たちのご協力があって、結果としてコンテストは高い評価を得られました。本当にありがとうございます。テレビ番組のタイトルみたいですけど、みなさんのおかげです。ということで、第2回の開催が決まりました!第1回のファイナリスト、ベスト30の人たちはほぼ全員が、芸能プロダクションへの所属が決まりました。活躍する日もきっと近いと思います。そんな先輩たちに“追いつけ、追い越せ”を目指す人を第2回コンテストでは待っています。
コンテストはJUNONがプロデュースします。でも、盛り上げる中心にいるのは、ファイナリストです。主役はファイナリストなのです。応募しようと思っている、あなたです。25回続いている『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』同様、ガールズの歴史を一緒につくっていきましょう!みなさんの応募を待っています。
第1回グランプリ・松浦雅からのメッセージ
迷っているなら、ぜひ応募して!後悔することはありません!私も、絶対受からないって思ってたけど、お母さんに『宝くじと同じでチャレンジしないと当たらないのよ』って言われて、応募しました。自己PRを簡潔にまとめるのに苦労したのを覚えてます(笑)。迷うんだったら、絶対に応募したほうがいい!何が起こるかわからないですからね。
第1回準グランプリ・熊谷江里子からのメッセージ
飾らない、ありのままの自分で!私も素っぴんで応募しました。締め切り間近にコンビニで履歴書を買って、自分で書いて送りました。お母さんに写真を撮ってもらうとき、準備が遅くて『早くしなさい!』って怒られて(笑)。そのときは受賞するなんて思ってなかったから、もし応募してなかったら、どうなっていたのかな?みなさんもぜひ、応募してみてください!(モデルプレス)
第2回「JUNONプロデュース ガールズコンテスト」概要
【応募資格】11歳(2013年4月時点で小学6年生)から19歳(応募時点)の女性で、芸能事務所・レコード会社等に所属していない方。
【応募方法】
1.書類応募 2.WEB応募(スマホ&携帯でもOK)のどちらかでご応募ください。
<1. 書類応募の場合>
市販の履歴書に必要事項を、写真を添付してください。
・カラー写真2点(1枚は全身、1枚は顔がはっきりわかる上半身)
※3か月以内に撮影したものに限る。
※プリクラなど不鮮明な写真、サイズの小さなもの、加工したものは不可。
※ショート丈のボトムスなど体のラインがわかる服装を着用のこと。
宛先:
〒104-8357 東京都中央区京橋3-5-7
(株)主婦と生活社 JUNON編集部
「第2回JUNONプロデュース ガールズコンテスト」係
締め切り:3月4日(月)必着
<2. WEB応募の場合>
PC、携帯、スマートフォンから http://junon-girl.jp/ にアクセス
応募フォームで必要事項を記入し、写真(2点)を添付してください。
※必要事項は、書類応募と同様。
締め切り:3月4日(月)23:59
応募要項詳細:http://junon-girl.jp/audition/
【Not Sponsored 記事】