芹那、長友佑都との交際は?「昨日はサッカー見ました」
2012.11.15 12:35
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タレントの芹那とお笑い芸人のスギちゃんが15日、都内にて行われた「Ameba スマホ新CM発表会」に登場した。
キュートな白のミニワンピで美脚を披露した芹那は、フォトセッションで肌が触れ合うほど近づいたスギちゃんに対し笑いながら「密着し過ぎ!」とプチクレーム。「そういう気持ちだからでしょ」(スギちゃん)「スギちゃんにそういう気持ちを持ったことないです」(芹那)など、報道陣そっちのけで談笑を続けた。
また、「肩を組んで」とのリクエストを受け「また叩かれるんだろうな…」と戸惑いを見せたスギちゃんに対し「いいですけど、結果どうなるか保証はないですよ」と、持ち前のキラースマイルで翻弄。終了後の囲み取材でも、スギちゃんが入院中につづっていたブログを「ずっと見てましたよ。排泄物のこととかまで、細かく真実を書いてくれていて面白かったです」と語るなど、思わせぶりな発言を続けた。これにはスギちゃんも赤面しながら「興奮してます」「(芹那と)なんかあったらいいなと。一線を越えることもあるでしょうから」と話し、芹那の小悪魔的な魅力にメロメロな様子だった。
◆芹那と交際宣言もスギちゃんがっくり
また、芹那に「裏でスギちゃんが『OKだったらメールでOKって送ってね』とか、よくわからないこと言ってきたんですよぉ」と暴露されると「ラフな感じでね、温かく見守っていただければ」と、すでに交際しているかのようにコメントしたスギちゃん。しかしレポーターに「芹那さん、お相手いらしゃるようですよ」と諭されると「えー、いるんですか?」とがっくり。
芹那は昨日試合が行われたサッカーW杯予選について「見ましたよ」と明かしたものの「日本全体を応援しました」と続け、以前熱愛報道のあったサッカー日本代表・長友佑都選手との交際については「(彼氏は)いないです」と遠まわしに否定した。
サイバーエージェントが運営するブログサイト「Ameba」が提供するスマートフォンプラットフォーム「Ameba スマホ」。料理写真共有コミュニティや、交換日記サービスといった23個のコミュニティサービスのほか、ソーシャルゲーム60タイトルを提供している(2012年11月1日時点)。
同イベントで発表された「Ameba スマホ」新CM(11月15日放映スタート)は、実際にサービスを開発した12名のサイバーエージェント社員が登場し、同CMの企画・制作を手がけた放送作家・鈴木おさむ氏自らがインタビューを行い、開発者のリアルな声とともにサービスの魅力を伝えていくという斬新な仕上がりとなっている。
ステージに登壇した鈴木氏は「食べ物ですら作り手の顔が見たいという欲求がある。ゲームやコミュニティも同じことで、作り手の顔が見えることでより身近に感じてもらえるのではないかと思います」とアピール。一方スギちゃんは「アクセスの減り方が半端じゃ無いので、これを機に盛り上がってくれれば」と起死回生を誓っていた。(モデルプレス)
また、「肩を組んで」とのリクエストを受け「また叩かれるんだろうな…」と戸惑いを見せたスギちゃんに対し「いいですけど、結果どうなるか保証はないですよ」と、持ち前のキラースマイルで翻弄。終了後の囲み取材でも、スギちゃんが入院中につづっていたブログを「ずっと見てましたよ。排泄物のこととかまで、細かく真実を書いてくれていて面白かったです」と語るなど、思わせぶりな発言を続けた。これにはスギちゃんも赤面しながら「興奮してます」「(芹那と)なんかあったらいいなと。一線を越えることもあるでしょうから」と話し、芹那の小悪魔的な魅力にメロメロな様子だった。
◆芹那と交際宣言もスギちゃんがっくり
また、芹那に「裏でスギちゃんが『OKだったらメールでOKって送ってね』とか、よくわからないこと言ってきたんですよぉ」と暴露されると「ラフな感じでね、温かく見守っていただければ」と、すでに交際しているかのようにコメントしたスギちゃん。しかしレポーターに「芹那さん、お相手いらしゃるようですよ」と諭されると「えー、いるんですか?」とがっくり。
芹那は昨日試合が行われたサッカーW杯予選について「見ましたよ」と明かしたものの「日本全体を応援しました」と続け、以前熱愛報道のあったサッカー日本代表・長友佑都選手との交際については「(彼氏は)いないです」と遠まわしに否定した。
サイバーエージェントが運営するブログサイト「Ameba」が提供するスマートフォンプラットフォーム「Ameba スマホ」。料理写真共有コミュニティや、交換日記サービスといった23個のコミュニティサービスのほか、ソーシャルゲーム60タイトルを提供している(2012年11月1日時点)。
同イベントで発表された「Ameba スマホ」新CM(11月15日放映スタート)は、実際にサービスを開発した12名のサイバーエージェント社員が登場し、同CMの企画・制作を手がけた放送作家・鈴木おさむ氏自らがインタビューを行い、開発者のリアルな声とともにサービスの魅力を伝えていくという斬新な仕上がりとなっている。
ステージに登壇した鈴木氏は「食べ物ですら作り手の顔が見たいという欲求がある。ゲームやコミュニティも同じことで、作り手の顔が見えることでより身近に感じてもらえるのではないかと思います」とアピール。一方スギちゃんは「アクセスの減り方が半端じゃ無いので、これを機に盛り上がってくれれば」と起死回生を誓っていた。(モデルプレス)
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