倖田來未のものまねで話題、荒牧陽子が活動休止を発表
2012.11.09 21:31
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倖田來未やレディー・ガガのものまねで知られるタレントの荒牧陽子が、12月いっぱいで活動を休止することが9日、わかった。報道各社にあてたFAXで発表した。
活動休止の理由はものまねによる喉の酷使で体調不良が続いていたため。心身ともに回復次第、復帰を予定しているという。
直筆メッセージを寄せた荒牧は「2012年12月いっぱいをもって、一時休業させて頂く事になりました」と発表。「ここ数ヶ月間は、微熱と体調の悪さを隠しながらお仕事をしていました。以前まで出していた声も出せなくなり、将来に対する不安とも戦ってきました」と苦悩を明かし、「スタッフの方やファンの皆様からアドバイスや暖かい応援の声を頂いているにも関わらず、騙し続けながら歌い続ける事は出来ないと休業を決断致しました」と説明している。
スタジオミュージシャンやカラオケのガイドボーカルとして生計を立てていた荒牧は、2011年7月放送のバラエティ番組「スター☆ドラフト会議」(日本テレビ系)でメディア初登場。平原綾香、倖田來未、坂本冬美、大塚愛、レディー・ガガなど数多くのものまねレパートリーを持ち、「女・青木隆治」とも称されている。(モデルプレス)
理由と致しましては、「モノマネ」をするために喉を酷使したために喉を潰し、歌を歌えなくなる恐怖から精神的ストレスにより体調も良くありませんでした。
ここ数ヶ月間は、微熱と体調の悪さを隠しながらお仕事をしていました。
以前まで出していた声も出せなくなり、将来に対する不安とも戦ってきました。
私は歌う事が大好きです。その歌を歌う事が、生まれて初めて、「苦しい」と思ってしまいました。
スタッフの方やファンの皆様からアドバイスや暖かい応援の声を頂いているにも関わらず、騙し続けながら歌い続ける事は出来ないと休業を決断致しました。
心身ともに元気になりましたら復帰したいと思っております。
これまで本当にありがとうございました。
歌うことが大好き!私の歌声で、みんなを笑顔にしたいです!!
2012年11月10日 荒牧陽子
直筆メッセージを寄せた荒牧は「2012年12月いっぱいをもって、一時休業させて頂く事になりました」と発表。「ここ数ヶ月間は、微熱と体調の悪さを隠しながらお仕事をしていました。以前まで出していた声も出せなくなり、将来に対する不安とも戦ってきました」と苦悩を明かし、「スタッフの方やファンの皆様からアドバイスや暖かい応援の声を頂いているにも関わらず、騙し続けながら歌い続ける事は出来ないと休業を決断致しました」と説明している。
スタジオミュージシャンやカラオケのガイドボーカルとして生計を立てていた荒牧は、2011年7月放送のバラエティ番組「スター☆ドラフト会議」(日本テレビ系)でメディア初登場。平原綾香、倖田來未、坂本冬美、大塚愛、レディー・ガガなど数多くのものまねレパートリーを持ち、「女・青木隆治」とも称されている。(モデルプレス)
荒牧陽子コメント全文
わたくし、モノマネシンガー荒牧陽子は、2012年12月いっぱいをもって、一時休業させて頂く事になりました。理由と致しましては、「モノマネ」をするために喉を酷使したために喉を潰し、歌を歌えなくなる恐怖から精神的ストレスにより体調も良くありませんでした。
ここ数ヶ月間は、微熱と体調の悪さを隠しながらお仕事をしていました。
以前まで出していた声も出せなくなり、将来に対する不安とも戦ってきました。
私は歌う事が大好きです。その歌を歌う事が、生まれて初めて、「苦しい」と思ってしまいました。
スタッフの方やファンの皆様からアドバイスや暖かい応援の声を頂いているにも関わらず、騙し続けながら歌い続ける事は出来ないと休業を決断致しました。
心身ともに元気になりましたら復帰したいと思っております。
これまで本当にありがとうございました。
歌うことが大好き!私の歌声で、みんなを笑顔にしたいです!!
2012年11月10日 荒牧陽子
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