矢口真里、夫とおのろけ全開2ショット披露「世界一かっこいい」
2012.11.08 11:46
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タレントの矢口真里と俳優の中村昌也夫妻が7日、都内で行われたクリーミングパウダー「ネスレ ブライト」が主催した「あつあつカップル」発表会に登場した。
5月の結婚披露宴以来となる2ショットを披露した2人は、赤と黒のお揃いコーディネートで登場。「こういう賞、夢だったー!光栄です」(矢口)「あつあつでいて、こんなに良かったと思ったことはない(中村)と口々に喜びを語り、夫婦での受賞を喜んだ。
お互いに点数をつけるとしたら?との質問に矢口は「95点。こんなに気の合う人いないなっていうくらい毎日笑っている」「とにかく優しい!世界一かっこいいと思っているので。このルックスで、この優しさで、本当よく見つけたな、と。まったく悪いところなし」とおのろけを連発。
しかし残りの5点は「男性ですから、お仕事の伸びしろを残しておいてあげないと、と思って。30歳になるまでに早く私を追い抜いてくれという気持ちで」と、夫の飛躍を願う妻の顔ものぞかせた。
◆出産予定は白紙も名前は“めめ”に決定?
フォトセッションでは、長身の中村が軽々と矢口を持ち上げ“お姫様抱っこ”を披露。食事・遊び・風呂に至るまで、トイレ以外は常に一緒に行動するというラブラブな2人だが、出産予定は「まったくない」と告白。しかし最近家では中村が矢口を“めめちゃん”と呼んでいることを明かしたうえで「子どもができたら、女の子だったら、名前はめめかな」と期待をふくらませる一幕もあった。
バラエティ番組への出演を中心に、現在も多忙な毎日を送る矢口は「2人の仕事を優先しつつ、今は2人での時間を大切にしたいので。(中村は)まだ若いので、自分と結婚してくれたのが凄いなと。ビッグスターになると思っているので、ぐんぐん飛躍して行って欲しいんです」と健気にコメント。
一方、俳優業を中心に活動を続けている中村は「あと5年は真里の名前を借りながら、いずれ“中村の嫁”と言ってもらえるように」と改めて決意を語った。(モデルプレス)
お互いに点数をつけるとしたら?との質問に矢口は「95点。こんなに気の合う人いないなっていうくらい毎日笑っている」「とにかく優しい!世界一かっこいいと思っているので。このルックスで、この優しさで、本当よく見つけたな、と。まったく悪いところなし」とおのろけを連発。
しかし残りの5点は「男性ですから、お仕事の伸びしろを残しておいてあげないと、と思って。30歳になるまでに早く私を追い抜いてくれという気持ちで」と、夫の飛躍を願う妻の顔ものぞかせた。
◆出産予定は白紙も名前は“めめ”に決定?
フォトセッションでは、長身の中村が軽々と矢口を持ち上げ“お姫様抱っこ”を披露。食事・遊び・風呂に至るまで、トイレ以外は常に一緒に行動するというラブラブな2人だが、出産予定は「まったくない」と告白。しかし最近家では中村が矢口を“めめちゃん”と呼んでいることを明かしたうえで「子どもができたら、女の子だったら、名前はめめかな」と期待をふくらませる一幕もあった。
バラエティ番組への出演を中心に、現在も多忙な毎日を送る矢口は「2人の仕事を優先しつつ、今は2人での時間を大切にしたいので。(中村は)まだ若いので、自分と結婚してくれたのが凄いなと。ビッグスターになると思っているので、ぐんぐん飛躍して行って欲しいんです」と健気にコメント。
一方、俳優業を中心に活動を続けている中村は「あと5年は真里の名前を借りながら、いずれ“中村の嫁”と言ってもらえるように」と改めて決意を語った。(モデルプレス)
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