浅野忠信、きゃりーぱみゅぱみゅに会えずガッカリ
2012.11.06 06:00
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11月6日23時よりオンエアの「キャサリン三世」にて、新企画「ともだちデッサン」がスタート。俳優の浅野忠信、桐谷健太がゲストとして登場する。
同企画はゲストがお互いの似顔絵を書きながらトークを展開し、相手の知らなかった一面を再発見することで真の“リア友”を目指すというもの。今回は番組MCの又吉直樹(ピース)に加え、俳優の山崎樹範が参加。ゲスト2人の演技に対する考え方や役者論、さらには恋愛観を掘り下げていく。
◆浅野&桐谷が好きな女性のタイプを語る
実は同じ年だという山崎と浅野。「シゲちゃん、ターくんで呼び合いましょうよ!」と気さくに話す浅野だったが、「今日は、きゃりーぱみゅぱみゅちゃんに会えると思って来たんですけど…」と残念そうな表情を浮かべ、俳優イメージとは違う意外な一面を見せる。そんな浅野に、山崎は「きゃりーちゃんでもなく、レギュラーでもない僕が…」と恐縮。
映画で初共演したという浅野と桐谷は「とっつきやすくて、楽しく話をふくらませてくれる」(浅野)、「『めっちゃ話しやすい人なんやな』って思いました」(桐谷)とそれぞれ初対面の印象を告白。絵を描くことは好きだと明かす2人は、早速、絵筆を手に白いキャンバスに向かう。同じ似顔絵ながら描き方が全く異なる2人に、山崎は「個性が出ますねぇ」と驚きを隠せない。
共演した感想については「自分とは違う部分があったので、一緒にやっててワクワクしました」(桐谷)、「持ってる引き出しが面白い」(浅野)と語り、お互い「また、ご一緒したいです」と意気投合。また、好きな女性のタイプについて浅野は「常に笑顔で、それに無理がない人」と明かし、一方の桐谷は「もう直感でしかないです!」ときっぱり。
絵が完成間近となったところで、仕事で遅れていたMC又吉が登場。「すみません、遅れて…」と入ってきた又吉に、大役を務めた山崎が「又吉くん、何か面白い質問で盛り上げて!」とMCのバトンを又吉に渡すが、又吉の一言で、一同が苦笑する一幕も。
最後に書き上げた絵にサインを入れて見せ合うと、2人とも「似てる!これほしい!!」と絶賛。スタジオでは、遅れて登場した又吉に非難が集中し「ほとんど出てないじゃないですか!」(きゃりー)、「何しに行ったの!?」(観月ありさ)と責める2人。観月の「三人の方が盛り上がってたよ」という言葉に、又吉は「そんなことないですよ!」と珍しく大きな声で抵抗。個性派俳優を虜にした新企画と、スタジオも絶賛した2人の似顔絵をお見逃しなく。(モデルプレス)
◆浅野&桐谷が好きな女性のタイプを語る
実は同じ年だという山崎と浅野。「シゲちゃん、ターくんで呼び合いましょうよ!」と気さくに話す浅野だったが、「今日は、きゃりーぱみゅぱみゅちゃんに会えると思って来たんですけど…」と残念そうな表情を浮かべ、俳優イメージとは違う意外な一面を見せる。そんな浅野に、山崎は「きゃりーちゃんでもなく、レギュラーでもない僕が…」と恐縮。
映画で初共演したという浅野と桐谷は「とっつきやすくて、楽しく話をふくらませてくれる」(浅野)、「『めっちゃ話しやすい人なんやな』って思いました」(桐谷)とそれぞれ初対面の印象を告白。絵を描くことは好きだと明かす2人は、早速、絵筆を手に白いキャンバスに向かう。同じ似顔絵ながら描き方が全く異なる2人に、山崎は「個性が出ますねぇ」と驚きを隠せない。
共演した感想については「自分とは違う部分があったので、一緒にやっててワクワクしました」(桐谷)、「持ってる引き出しが面白い」(浅野)と語り、お互い「また、ご一緒したいです」と意気投合。また、好きな女性のタイプについて浅野は「常に笑顔で、それに無理がない人」と明かし、一方の桐谷は「もう直感でしかないです!」ときっぱり。
絵が完成間近となったところで、仕事で遅れていたMC又吉が登場。「すみません、遅れて…」と入ってきた又吉に、大役を務めた山崎が「又吉くん、何か面白い質問で盛り上げて!」とMCのバトンを又吉に渡すが、又吉の一言で、一同が苦笑する一幕も。
最後に書き上げた絵にサインを入れて見せ合うと、2人とも「似てる!これほしい!!」と絶賛。スタジオでは、遅れて登場した又吉に非難が集中し「ほとんど出てないじゃないですか!」(きゃりー)、「何しに行ったの!?」(観月ありさ)と責める2人。観月の「三人の方が盛り上がってたよ」という言葉に、又吉は「そんなことないですよ!」と珍しく大きな声で抵抗。個性派俳優を虜にした新企画と、スタジオも絶賛した2人の似顔絵をお見逃しなく。(モデルプレス)
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