栗原類のテンションを上げたモデルとは?「一度お会いしてみたかった」
2012.10.15 11:52
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“ネガティブすぎるイケメンモデル”として話題の栗原類が13日、さいたまスーパーアリーナにて開催されたファッションイベント「第15回 東京ガールズコレクション 2012AUTUMN/WINTER」に出演した。
NYの「WWD-NY」と提携した国内唯一のファッション週刊誌「WWDジャパン」のステージに登場した栗原は「ALTERNATIVE(オルタナティブ)」のスヌードにカーディガン、ブラックのスキニーパンツを着こなし。3万人超の観客から声援を浴びた栗原だが、一切笑顔を浮かべることなくクールにウォーキング。ランウェイの先端ではチャームポイントのロングヘアをなびかせるパフォーマンスを披露し、会場の視線を釘付けにした。
イベント後、ブログを更新した栗原は共演したモデルたちとのオフショットを掲載。「楽屋の外を適当に歩き回っていた」という栗原は、多くのモデルや関係者から記念写真を依頼されるという人気ぶりだが「自分は全然ちやほやされるものではないのに」とネガティブ節炸裂。
また栗原が掲載した写真の中には、この日のファッションショーのトップバッターをつとめたモデルの水原希子とのショットも。栗原は「水原希子さん!メイク室から離れてうろうろしていたら水原さんと遭遇してしまいました。。」「実は僕も前から水原さんに一度お会いしてみたかった」と喜びを表現するも、「これこそ…やっぱり言うのを止めます…“天狗になっている”と思われてしまうので。失礼しました」といつもの調子で締めくくっている。
水原と並んだ栗原の気合いの入った表情や、同エントリー内の文章で唯一「!」が使われていることからも、憧れの存在との初対面に喜びを隠せない様子がうかがえる。コメント欄には「希子ちゃんとの写真!類くんの気合いを感じる」「めっちゃお似合いです」「このツーショット最高!」「雑誌の表紙みたい」と2人の美しさを絶賛する声をはじめ、「少しくらい天狗になっても大丈夫だよ」「自分にもっと自信持って下さいね」など、激励の声も寄せられている。(モデルプレス)
イベント後、ブログを更新した栗原は共演したモデルたちとのオフショットを掲載。「楽屋の外を適当に歩き回っていた」という栗原は、多くのモデルや関係者から記念写真を依頼されるという人気ぶりだが「自分は全然ちやほやされるものではないのに」とネガティブ節炸裂。
また栗原が掲載した写真の中には、この日のファッションショーのトップバッターをつとめたモデルの水原希子とのショットも。栗原は「水原希子さん!メイク室から離れてうろうろしていたら水原さんと遭遇してしまいました。。」「実は僕も前から水原さんに一度お会いしてみたかった」と喜びを表現するも、「これこそ…やっぱり言うのを止めます…“天狗になっている”と思われてしまうので。失礼しました」といつもの調子で締めくくっている。
水原と並んだ栗原の気合いの入った表情や、同エントリー内の文章で唯一「!」が使われていることからも、憧れの存在との初対面に喜びを隠せない様子がうかがえる。コメント欄には「希子ちゃんとの写真!類くんの気合いを感じる」「めっちゃお似合いです」「このツーショット最高!」「雑誌の表紙みたい」と2人の美しさを絶賛する声をはじめ、「少しくらい天狗になっても大丈夫だよ」「自分にもっと自信持って下さいね」など、激励の声も寄せられている。(モデルプレス)
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