岡田准一、2014年大河主演に抜擢「身が震えるような思い」

2012.10.11 11:58

V6の岡田准一が2014年1月スタートのNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主演をつとめることになり、10日同局にて会見を行った。

  
大の歴史好きという岡田は「もともと学校の歴史の先生になりたかったぐらい歴史が好き」と明かし、「その中でも戦国時代が本当に大好きで、このお話をいただいた時は、身が震えるような思いでした」と感慨もひとしお。「不思議な気持ちで今日まで過ごしました。今日で家族や親族に話せるので、本当に喜んでもらえると思います。それぐらい大きな、国民的な作品だと思います」と喜びを噛み締めた。

◆黒田官兵衛役は「岡田しかいない」

「軍師官兵衛」は戦国乱世を終わらせるために突如現れた天才軍師・黒田官兵衛の生涯を脚本家・前川洋一氏によるオリジナルストーリーで展開。岡田が演じる黒田官兵衛は戦の天才でありながら類まれなる智力を持ち、信長・秀吉・家康の三英傑に重用された人物。槍や刀で人を殺すのではなく、巧みな弁舌と軍略で数々の戦を勝利に導き、秀吉の天下取りを演出する。

岡田は大河ドラマについて「1年間通して見せていくものなので、人物をすごくしっかりと見せていけることがとても魅力的」と話し「今回の作品は、皆さんが一度は耳にしたことがある人物が出てくるので、家族でじっくり見ていただける作品になればいいなと願っています」とアピール。黒田官兵衛のイメージを「多面的な面がある方。ひとりの妻を愛し続けたという面もあれば、最強のナンバー2と言われ、できすぎる故に秀吉に恐れられた一面もある」と語り「戦国時代は他の国を侵略していく中で、武将としての能力の求められ方が変わっていくことがとても面白い。人間味のある黒田官兵衛を演じられればいいなと思っております」と意気込んだ。

岡田の抜擢について、中村高志チーフ・プロデューサーは「先日、岡田准一さんが出演なさった映画を拝見しましたが、それを見て、今最ものりに乗った若手時代劇スターで、本当に時代劇が似合う方だなと改めて痛感しました。時代劇をやる上での身体能力も優れていて、黒田官兵衛をお願いするのは岡田さんしかいないと思い、今回お願いしました」と話した。(モデルプレス)
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