亀梨和也も絶賛!観月ありさの妖怪姿に「本当にキレイ」
2012.10.04 11:40
KAT-TUNの亀梨和也が主演する12月15日公開の映画「妖怪人間ベム」に、女優の観月ありさが出演することがわかった。
今回新たに公開されたのは、ベムの敵役として出演する観月ありさの衝撃的な女妖怪ビジュアル。この特殊メイクには3時間以上もかかるといい、観月自身も「ここまで本格的なのは初めて」というほどリアルな妖怪姿を披露している。
ベム役で主演をつとめる亀梨和也は、観月の妖怪姿を「哀しくも本当にキレイでした」と絶賛。「初共演だったのでとても良い緊張感の中で撮影させて頂きました。現場での佇まいや存在感。さすがだなぁーと、勉強になりました」とコメントを寄せた。
◆大掛かりなワイヤーアクションにも挑戦
原作・ドラマ版からの同作品ファンという観月は、今回の映画出演を快諾。大掛かりなワイヤーアクションにも挑戦し、亀梨演じるベムたちとの激しいバトルシーンを見事に演じている。観月は「映画化ということですごくスペシャル感が出ていると思います。CG部分や特殊メイク部分もさらにパワーアップしていますし、私も含め新しいメンバーも増えているのでエンターテイメントとして面白い作品になっていると思います」と語り、仕上がりに自信をのぞかせた。
プロデューサー・河野英裕氏は「ドラマではできなかった、映画オリジナルの新妖怪。それも母であり、妻であり、一人の女性でありながらも妖怪になってしまう――。そんな悲しみと恐ろしさ、そして妖怪としてのかっこ良さを兼ね備えていたのが観月さんでした」と、彼女の起用理由を語っている。
ベム・ベラ・ベロが新たに訪れる街で、奇妙な連続未解決事件が発生するところから幕を開ける同作品。観月のほか、中村橋之助、筒井道隆といった新キャストらが、ストーリーを彩る。また、映画ではベロ(鈴木福)と小百合の娘である上野みちる(畠山彩奈)との初恋エピソードも描かれ、ベロが抱く淡い恋心を通して本作の重要なテーマである“人が人を想うこと”の大切さを描き出す。
撮影は8月27日に無事クランクアップ。12月15日(土)より全国東宝系にて公開となる。(モデルプレス)
ベム役で主演をつとめる亀梨和也は、観月の妖怪姿を「哀しくも本当にキレイでした」と絶賛。「初共演だったのでとても良い緊張感の中で撮影させて頂きました。現場での佇まいや存在感。さすがだなぁーと、勉強になりました」とコメントを寄せた。
◆大掛かりなワイヤーアクションにも挑戦
原作・ドラマ版からの同作品ファンという観月は、今回の映画出演を快諾。大掛かりなワイヤーアクションにも挑戦し、亀梨演じるベムたちとの激しいバトルシーンを見事に演じている。観月は「映画化ということですごくスペシャル感が出ていると思います。CG部分や特殊メイク部分もさらにパワーアップしていますし、私も含め新しいメンバーも増えているのでエンターテイメントとして面白い作品になっていると思います」と語り、仕上がりに自信をのぞかせた。
プロデューサー・河野英裕氏は「ドラマではできなかった、映画オリジナルの新妖怪。それも母であり、妻であり、一人の女性でありながらも妖怪になってしまう――。そんな悲しみと恐ろしさ、そして妖怪としてのかっこ良さを兼ね備えていたのが観月さんでした」と、彼女の起用理由を語っている。
ベム・ベラ・ベロが新たに訪れる街で、奇妙な連続未解決事件が発生するところから幕を開ける同作品。観月のほか、中村橋之助、筒井道隆といった新キャストらが、ストーリーを彩る。また、映画ではベロ(鈴木福)と小百合の娘である上野みちる(畠山彩奈)との初恋エピソードも描かれ、ベロが抱く淡い恋心を通して本作の重要なテーマである“人が人を想うこと”の大切さを描き出す。
撮影は8月27日に無事クランクアップ。12月15日(土)より全国東宝系にて公開となる。(モデルプレス)
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